J-ハウスポップ / J-HOUSE POP

【ジェーハウスポップ】

「歌う角には福来るっ!」をコンセプトにあの人とあの人が初協演!!

ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターはつよし
BEMANI EXPOのコラボレーション曲として登場した隠し曲

太陽とバトル / つよし
BPM:130
5b-12
N-17
H-33
EX-【13】38 ⇒ 【15】37
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 23 39 43
 BEMANI EXPO曲で、共にいろはからポップンに参加したDJ Yoshitakaと肥塚良彦によるコラボレーション。歌は肥塚が担当し、アレンジはYoshitakaが担当した。ハウスに縁のなかった「王子」こと肥塚に新しい一面を見せてくれた曲といえるだろう。太陽のように輝き、明るくなれる感じだ。間奏のスクラッチはまさにYoshitakaの見せ所である。担当キャラクターは2人をイメージした「つよし」であり、2つの「よし」、すなわち「Yoshitakaと肥塚」と連想できた人も少なくないはずだ。お邪魔(勝ち)アクションには、ムービー部分に各アーティストの担当曲である「Sweet Illusion」のローズと「Catch Me」の茶倉が出てくる。ここからも答えが導き出すことができる。
 譜面は、ハウスだけあって4つ打ちが基本。サビにあるピアノバッキングはしっかりと取っていきたい。ハイパーは三角押しを含む同時押しが出てくる上、片手で2・4のロールを拾う技術が要求される。この部分がIIDXの「rainbow flyer」と似たリズム構成になっており、フルコンボには片手力が必要になるので場合によってはミラーをかけて得意な方の手で対処したい。間奏でリズムが変わり、スクラッチが出てくるので崩れないように。EXは曲が長いだけで集中力があればLv38にしてはクリアは結構簡単である。ただし、片手リズムをこなす必要があるので、その点ではある程度の実力は必要。

  • ヒントが豊富で、正解率が70%以上という高さであった。
  • 他にも、曲のスタート部分が「Captivate~浄化~」と似ていたり、肥塚がボーカルだったり、ヒントになる要素が満載の一曲だった。
  • この曲に関連したEXPO曲はIIDXでは「double thrash」、ギタドラでは「しっぽのロック」が該当し、これら3曲に共通するテーマは「バトル」である。

収録作品

AC版
ポップンミュージック13 カーニバルからの全作品

CS版
ポップンミュージック13 カーニバル

  • 他のEXPO曲と共に最初から出現している。

ロング版収録

関連リンク

J-ハウスポップ(シリーズ)
DJ YOSHITAKA
肥塚良彦#?

楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル

最終更新:2019年02月17日 10:51