【ラブリーキャットポップ】
とかくこの世は猫だらけ猫まみれ猫まっしぐら。ピコピコニャーニャーな究極の猫ソングだよ!
ポップンミュージック ポータブルで登場した楽曲。担当キャラクターはレイナ。
AC版はポップンミュージック19 TUNE STREETで、タウンモードの隠し曲として登場した。
Chat! Chat! Chat! / sampling masters MEGA BPM:170 [5N-11 5H-22 7N-22 7H-33] N-22 H-【PMP】34 ⇒ 【19】31 EX-【PMP、19】37 ⇒ 【20】36
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 28 | 37 | 42 |
ポップン13以来となるMEGA氏のポップン提供曲で、BEMANIシリーズのCS版への提供はCS版IIDX15に続いて2曲目になる。普段はテクノ系の楽曲を作曲しているだけあって、イメージからは想像しづらいほどのポップな曲調に加え、ボーカル付きの楽曲という意外性がある。猫の視点ということもあり、声優・平井理子のボーカルによって繰り返される「ネコ」のフレーズや、道中に入る猫の鳴き声がこの曲ならではの中毒性を作り出している。ある意味「猫」を意味する"cat"と「おしゃべり」を意味する"chat"を掛け合わせているのかも。 5ボタンHはレベルが高めな割には16分が入ってこないなど難所はほとんどなく、逆詐称と考えてよいだろう。7ボタンHは9ボタンHの配置を元にしているように見えるが、詰め込んだ分難しく感じるかもしれないが、慣れるとLv相当に思える。 9ボタン譜面はPSPのハード(ボタン構造)を考慮して作られた譜面ということもあり、難易度だけ過大評価している印象があるので、慣れてしまえば全体的にLv表記より結構易しい。ハイパーは同時押しメインで、何度か来る横階段が押しづらいくらいなので全体的に見れば押しやすい方。EXは1100ノーツ以上と多いとはいえ、全体的に密度は一定になっている。コンボを繋ぐ際は左に流れる横階段の後の5+6+8の配置や1+4が絡む箇所くらいか。 AC19で登場する際、逆詐称評価の声が大きかったH譜面は34から31に低下。また、EXはACということで譜面の制約がPSP版より緩和されているためか、序盤の数箇所に3+4の隣接同時押しが入っているなど、譜面の部分的変更が見られる。 |
AC版
ポップンミュージック19 TUNE STREETからの全作品
CS版
ポップンミュージック ポータブル