【アシッドジャズ】
JAZZYでSOULFULでスピーディーな楽曲がギタドラからやってきたよ!
ポップンミュージック19 TUNE STREETで登場した楽曲。担当キャラクターはマリィ(15-1P)。
初出がGUITARFREAKS&drummaniaからの移植曲で、タウンモードで登場した隠し曲。
Reaching for the Stars / serena BPM:188 5b-13 N-【19】18 ⇒ 【20】19 H-31 EX-37
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 25 | 37 | 43 |
GF11thMIX&dm10thMIXからの移植で、serenaはポップン13の「アジサイの花」などのボーカル・Frances Mayaの名義でもある。TOMOSUKEの手がけたスピード感のあるジャズで、ギターの演奏には中村康三が関わっている。ソウルフルなボーカルに加えてフェンダーローズが入っており、大人っぽくオシャレな雰囲気がある。静と動の対比など、TOMOSUKEの作曲スタイルの基本が詰まっている。当時のギタドラとしては珍しくかなり曲が長めであり、ポップン版はギタドラ版においてフェードアウトで終わっていたアウトロの演奏パートも加わっており、微妙にお得感が。 ハイパーは82小節目の「<」字と4+6+9同時の箇所に注意したいが、全体的に手がこのBPMで振られやすい同時押しの配置が目立つ。さらに後半には階段があるので、アウトロの階段がやや殺し気味か。EXは同時押しが多く階段が比較的少ない代わりに、16分のリズムを片手で拾わせる配置が目立つのでリズムを崩さないように。序盤は片手での交互連打でこぼしやすいものの、中盤の同時押しでゲージを稼げる。曲自体が長いこともあってか、特に終盤手前に1小節ある空白までに体力を温存することを心がけて。 |
AC版
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