【ヴェルヴェットバレットヒット】
柔らかにからだヲ廻り流れる光と影の音の矛盾と交叉を色生すメロところ
ポップンミュージック19 TUNE STREETで登場した楽曲。担当キャラクターは熊井さん(ジャミロ熊井)。
ヴェルヴェットバレット / Des-ROW+2 BPM:181 5b-21 N-23 H-35 EX-41
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 29 | 40 | 47 |
ヴェルヴェットとは本来は衣料の用語としてポルトガル語ではビロード、和名では天鵞絨(てんがじゅう)と呼ばれることもある。ジャンル名から1960年代に結成されたバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドをルーツとしているのかどうかは不明だが、Des-ROWらしい勢いのあるロック曲である。今回の「~+2」名義はee'MALL時のlime-lightと同じく、ムルムルとナオキ189が参加している。いつものDes-ROWらしく前半は激しめだが、後半がメロウで哀愁のある曲調に変化している。 ハイパーは序盤が同時押しと短い交互がメイン。中盤の交互連打はスコア狙いの肝となる。しかしこの箇所の後は配置がLv35よりも明らかに易しい譜面となるため、この箇所でゲージを回復できれば一応クリアは可能か。ただしゲージをある程度残す必要はある。EXはこのテンポの速さで、とにかく交互連打を片手で拾わざるを得ない箇所が多い。Hと同様に中盤の長い交互連打地帯までが難しいが、後半でゲージを回復できるのが救い。しかし終盤に縦2連が左手に絡んでくるので取りこぼしに注意。 |
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