【げきそうヤングダンプ】
The 5th KAC のポップンミュージック 男性部門決勝曲! アツいダンプが来るぜ!すごいぜ!速いぜ!走るぜ-ーーー!
(BEMANI fac site MUSICページより)
ポップンミュージック eclaleで登場した楽曲。
担当キャラクターはダン(エクラル-1P)。
the 5th KONAMI Arcade Championshipで初公開された楽曲で、後にスターファクトリーで獲得できる曲として登場した。
冬のスタンプラリーを完了したプレイヤーに対しては、いち早くプレイ可能な曲として先行で登場している。
激走!!ヤング☆ダンプ! / ブタパンチ BPM:180
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
14→【エクラル途中】11 | 31 | 42 | 49 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
6 | 6 | 6 | 6 |
The 5th KONAMI Arcade ChampionShipの最終決勝でお披露目となった曲で、今回男女別で行われたポップンの男子部門の方となる。女子部門と共に後にスターファクトリーで獲得できる曲として登場している。1作品のブランクを経てブタパンチが再びポップンに登場しており、ポップンには欠かせないアーティストであることを認識させてくれる。このアーティスト名義ならではの何らかのモノをテーマにした曲ということで、今回はありそうでなかった「ダンプカー」。建設用の車なので、イメージ的にはTUNE STREETを思い出した人もいるだろう。力強いダンプカーの姿をヒーローに見立てた、ポップンでは久々のヒーロー系ソングであり、担当キャラクターはそれを擬人化したような姿である。サントラ収録のロングボディでは、歌詞にさらなるネタ要素が増している。 サビの左右振り同時押しも印象に残るが、イントロ・アウトロの交互連打が肝となる譜面。ハイパー譜面はサビの大階段を除くと、レベル表記の割には簡単な配置が続く。しかし、前述した交互が緑同時-赤の交互のみになっており、これがいかに押せるか否かが明暗を分けることになる。これが安定するなら上のレベルのSTULTI(H)にも挑戦できるだろう。EXは男らしい物量の同時押しラッシュで隣接同時が多く、同時押しでゲージを伸ばせないようでは厳しい。特にこの速さで二重・三重階段が登場するため、得意不得意の差が出やすい配置が多め。なお最初と最後の交互が階段+「<」押しなど、交互の要素が薄くなっている。N譜面もN全体で数少ない左右振りの同時押しを強いられ、物量のある体力譜面となっている。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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AC版
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CS版
pop'n music eclale original soundtrack
pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition
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