獲得条件(説明) | バージョン |
すべてのアイテム・オジャマを1回以上装備 | 18 |
ポップンミュージック18 せんごく列伝のネット対戦に登場した称号。
ジョブがアイテムの「書」の形で残されたことで、称号にも反映された。
ジョブ系称号では最も大変な獲得条件。
存在しないと思われたジョブ系統の称号ががあるとは、知らなかった人も多いかと思われる。
この作品における使用可能なアイテム・オジャマを全て装備しなければならず、このネット対戦でオジャマとしては最後に判明した「スライド」の存在もあり、2010年10月下旬に登場して追加された鬼オジャマ検定をクリアして、ようやく獲得できる。
もともとポップンマンが獲得条件が気が遠くなりそうなものというのも、この称号を取るのが大変であることを示している。
全アイテム・全オジャマを一通り装備するというのがミソで、どのアイテム・オジャマを装備したことがあるのかを、1つ1つメモを取っていくようにすることが称号獲得へのアプローチだった。
もし忘れた場合は、1通りアイテムやオジャマを装備しなおして確認していく他に無い。
ジョブ系称号の獲得条件としては、それぞれ専用の書とお邪魔を組み合わせる必要があるが、この称号は特殊。
これらの称号の共通として、両端にポップン16のときのジョブ選択時画面に出てくるミミと、対戦相手表示などにおいて表示されるジョブアイコンが付く。
《戦士》
《忍者》
《精霊使い》
《ギャンブラー》
《魔道師》
《レンジャー》
《踊り子》