[ストラトキャスター・シーサイド]

【ストラトキャスターシーサイド】

ポップンミュージック peaceで登場した版権曲
担当キャラクターはホット.D
2018年にSuspended 4thが手掛けた曲で、オリジナルの音源を使用した追加配信曲

ストラトキャスター・シーサイド / Suspended 4th
BPM:157
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
6 21 38 43
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
5 5 5 5
 名古屋・栄のストリートを拠点に活動するバンド・Suspended 4thが2018年に手掛けた曲で、同年6月に動画が公開されている。今どきのバンドとは一線を画した"衝撃"があり、初期のポップンシリーズをプレイしていた世代であれば1970~80年代の音楽との共通点を見出せるかもしれない。ストラトキャスターと言えばフェンダー社が半世紀以上前から生産しているギターの1種であり、BEMANIにおいてもコナミを退社した泉陸奥彦の愛用ギターでもあったことでも知られる。動画ではそのストラトキャスターをかき鳴らすメンバーの姿が見れる。ちなみに曲名の由来は、Vo.のKazuki Washiyamaがホームセンター・ニトリで買ったマットに書かれていた文字であったりする。
 ポップンでは譜面の採譜ズレの影響もあり、曲に対して譜面が後ろにズレ気味。意識しないとGOODまみれになる可能性大なので、GUIDE SEのタイミング音を頼りにするのは難しめか。ハイパーは序盤がギター合わせの乱打が続き、中盤はスライド混じり・終盤は同時押し中心と、曲が進むにつれて難易度が少しずつ下がっていくツンデレ型。EXは最初の数小節が乱打では無い配置に変わっており、代わりにスライド気味の処理が増え、時折24分・32分も出てきてミスを誘ってくる。終盤はハイパーと同じ同時押し傾向なのでここで十分回復できるだろう。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1
2
3
4
5


収録作品

AC版
ポップンミュージック peaceポップンミュージック UniLab

  • 2019/12/19の追加配信で登場し、UniLabの稼働中に2022/12/11までを持って削除対象。

CS版

ロング版収録

GiANTSTAMP / Suspended 4th

関連リンク

版権曲

楽曲一覧/ポップンミュージック peace

最終更新:2022年12月18日 17:34