【ウロボロスオーバーダイブ】
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ポップンミュージック Livelyで登場した楽曲。
担当キャラクターはエキドナ(SP-1P)。
初出がjubeatからの移植曲で、jubeat セレクション 楽曲パック vol.1を購入することでプレイできるようになる。
AC版でもポップンミュージック UniLabで、覚醒のエルムで出現できる曲として登場した。
UROBOROS OVERDIVE / L.E.D. feat. YURiCa/花たん BPM:160
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
12 | 31 | 41 | 47 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
3 | 3 | 3 | 3 |
Livelyのjubeatパックに収録された、Qubellからの移植曲。GITADORAのTOXIC VIBRATIONで関わって以来、L.E.D.が作編曲、花たん(YURiCa)が歌唱で手掛けられる曲が何曲か登場しているが、この組み合わせで初のjubeat書き下ろしとなる曲。作詞はTOXIC VIBRATIONなどと同様、SOUND HOLIC繋がりで高橋菜々が関わっているが、この曲の編曲が(BPM値と同じ)160で、L.E.D.がたびたび手掛けているPSY-TRANCE路線となっている。歌詞は近未来都市が発展した21世紀内で人類の心・思想が荒んだ中で生き延びようとする世界観が特徴的で、電脳世界をも思わせる内容だ。 ロングポップはjubeatのEXTREMEで言う最初のホールドが置かれた部分に相当する同時押しのみなので影響はほぼ無し。ハイパーは開幕から乱打が続き、左右別フレーズ、断続的な交互押しと傾向が変わる。LPの後はしばらくゲージを回復しやすいパートとなるが、間奏部分と再度サビに入った後に再び乱打が頻発するのでレベル表記にしては強め。EXはAメロ後半が隣接トリルになったり、2つ目と3つ目のハイライト設置部分を含めてジャリ系の三角階段が置かれているなど、細かい配置でミスを誘うが、認識力はLv46並で片手力の要求度からLv47になっているようなもの。やはり同時押し2連打部分で休憩できるのが救いで、ここでゲージを少しでも回復して終盤のアルストロメリア(EX)後半を強化したような、延々と続く階段気味の配置+αに備えたい。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | 歌い出し直前の2小節 | |||
2 | 「♪表裏一体せめぎあう」と歌う直前の2小節 | |||
3 | 「♪暴徒化して終わるのか 遥か」の2小節 |
AC版
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CS版
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