【アモ】
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ポップンミュージック Livelyで登場した楽曲。
担当キャラクターは如雨露ひめ(うさ猫-1P)。
初出がjubeatからの移植曲で、jubeat セレクション 楽曲パック vol.1を購入することでプレイできるようになる。
AC版でもポップンミュージック UniLabで、覚醒のエルムで出現できる曲として登場した。
アモ / 八月二雪 BPM:190
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
10 | 26 | 38→39※ | 43→45※ |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
3 | 3 | 3 | 3 |
※2023/07/19のソフトのアップデートで変更
Livelyのjubeatパックに収録された、jubeat(2021アプリ版)からの移植曲。珍しくアプリ用に手掛けられた曲で、登場から翌年にAC版にも進出した経緯を持つ。八月二雪はIOSYSにおいて作詞で関わることが多いjohn=hiveとボーカルのQキキの2人による電脳ユニットで、この曲は美しい声とアートコア的な静かな始まりからワブルべース・ダブステップを組み合わせた「静」と「動」な対比が特徴的。カタカナ2文字のタイトルだが、荒廃した世界でのサバイバルな背景のハードな歌詞とジャケットの銃を持っているジャケットイラストから、曲名は「弾薬」を意味するammoが由来か。 ハイパーは最初と最後の静かな部分こそレベル表記の割に簡単だが、高BPMでの8分刻みの左右別フレーズやダブステ音が入るパートにおける片手処理を強いられる16分トリルがこのレベルではかなり難しい。後半にもトリルが出てくるが、前半よりは押しやすい傾向になっているのが救いとはいえ、対策要素が強いためか配信から3か月後にLv38→39に上げられた。EXも密度・最初と最後がゲージ回復しやすい傾向はハイパーと同じで、トリル絡みが後半も+αの配置がされたことで片手での対処が増えているので、ごまかしも場合によっては必要か。こちらもLv43→45とHと同じタイミングでレベルが上げられたが、ゲージの伸び具合がHと同じなので対策次第ではLv45としては易しいように思える。これらのレベル変更を反映した上でAC版にも進出する形となっている。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 |
AC版
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