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ローカル・ルール」を以下のとおり復元します。
本ページでは、公式ルールで厳密に定義されてない事項に対するローカルなルール解釈や、
「正統災厄公社」などのロングキャンペーン用オリジナル・ルールを記載する。


*AscalonがGMをやる時のローカル・ルール
-【挟撃】の使用宣言タイミング
--命中判定のダイスを振る前に使用宣言を行うものとする。
-【伝令】の使用宣言タイミング
--作戦判定のダイスを振った後に使用宣言を行うものとする。
-【交易所】の機能
--素材を売る事も、買う事もできるとする。


*正統災厄公社オリジナル・ルール
-セッション前レベルアップについて
--本条項は、前回のセッションに参加していないPCに対して適用される。
--王国レベル未満のレベルのPCはセッション開始前にレベルアップできる。
--あくまで「レベルアップできるだけ」であり施設利用はできない。よって転職やギルドの恩恵は無し
--王国レベル以上のレベルのPCは再訓練が行えるものとする。
-アイテムについて
--セッション未参加のPCとのアイテム交換は禁止する。
--ただしレアアイテムは準備フェイズ中であれば可能とする。
-セッション未参加のランドメイカーについて
--セッション未参加のランドメイカーは逸材として扱う。
--引退したランドメイカーは民/逸材としてカウントしない。


*AscalonがGMをするときのローカル・ルール
-ターンとクォーター
--1ターン目1クォーター目から開始する。
--時間が経過すると1クォーター目が終了し2クォーター目に移行する。
--4クォーター目で時間が経過すると次のターンの1クォーター目となる
-奇襲の扱い
--モンスター側の奇襲行動は「0ラウンド目」扱いとする。
--つまり割り込みなどの1ラウンド1回スキルを、奇襲時に使用した後、1ラウンド目にまた使える。
--ガーゴイルの【不意打ち】のような“1番最初の作戦判定”に割り込むスキルは1ラウンド目に効果を発揮する。類似の効果についてもこれにならう。
-餓竜門の『一騎打ち申し込み』
--1シナリオに1回しか行えないものとする。
--ぶっちゃけ、何度もやるのは私的に格好悪いイメージがあるので・・・
-【獣廻し】によるモンスターの《希望》について
--行為判定で希望は得られない
--希望1点分を、1d6点HPで代用可能
--スキルやアイテムによる希望獲得は可能
--希望によるダメージ上昇不可
--民の声を利用可能。逆にいうと、絶対失敗などによる民の声減少効果も受ける
--一度に消費できる希望は才覚の値まで。器は(才覚+魅力)/2




以上

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