旧アヴェ・クラシック(アヴェクラ)非公式 @ ウィキ
カノン
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台詞集 カノン
ホーム画面
起動時
起動1 | また会えたね 君と過ごせる時間が楽しみだよ |
起動2 | 君の声が聞こえたよ また素敵な音を聞かせてくれるかい |
起動3 | おかえり、指揮者 さあ、第一楽章をはじめようか |
起動4 | 曲は満ちている あとは君だけが必要さ |
起動5 | そろそろ世界に旋律を届けてみないかい? |
起動6 | 今日も指揮者の話を聞かせて 君の世界を知りたいんだ |
起動7 | その指先でまた奏でてほしい 指揮してくれるかい? |
起動8 | 僕は君が来るのを待っている 音楽はそういうものなんだ |
起動9 | 忙しくても来てくれる そんな指揮者が好きだよ |
起動10 | ふふっ…ちょうど君のマネをしていたところさ |
起動11 | 指揮者の旋律を感じたから会いに来たよ。迷惑だったかな? |
起動1(朝) | 今朝は素敵な朝だね こんな世界でも明るく見えるよ |
起動2(朝) | 僕の朝は早いんだ 朝の音がいつも聞きたくて |
起動3(朝) | ふわぁ~あ…あれ、マネしてたつもりが本当にうつったみたいだね |
起動4(朝) | おはよう よく眠れたって顔だね? |
起動5(朝) | ちょうど僕も起きたところさ 君とは生活のテンポが合うね |
起動1(昼) | こんにちは、来てくれたのかい? 話したいことがあったんだ |
起動2(昼) | 安らぎの時間だね 心に余裕が生まれていくよ |
起動3(昼) | 太陽が出ているね、指揮者 一緒に外へでかけないかい? |
起動4(昼) | 『はろーないすとみーちゅー ふぁいんであるか?こんだくたー』 |
起動5(昼) | |
起動1(夕) | 指揮者の曲を聞かせてくれるかい 君の影響を受けたいんだ |
起動2(夕) | 1日で最も繊細な時間 今あう曲はなんだろうね |
起動3(夕) | もうこんな時間なんだね 君と過ごす時間はあっという間さ |
起動4(夕) | 夕方だね 切なさが満ちる楽章だ |
起動5(夕) | ふふっ、これは驚いた君のマネさ しばらく時を忘れてたみたいだから |
起動1(夜) | 今夜の星にあう曲を探してる 君の意見を聞かせてほしいな |
起動2(夜) | 今夜は良い夜だね 優しい曲が似合うね |
起動3(夜) | もう暗いね 今夜は静かな曲が合うよ |
起動4(夜) | 『げほっ…ごぼごぼ…』うーん…ちがうな… |
起動5(夜) | |
起動1(深夜0時以降) | 『おやすみなさい指揮者さまー!! おやすみ!な!さ!い!』 |
起動2(深夜0時以降) | まだ起きているのかい? 君は本当に頑張り屋さんだね |
起動3(深夜0時以降) | 世界が静寂に包まれてるね 君とふたりきりみたいだ |
起動4(深夜0時以降) | 眠れないのかい? 僕も指揮者の旋律を感じてね |
起動5(深夜0時以降) | 眠る前に君の声が聞けてよかった 素敵な夢が奏でられそうだよ |
タッチ
タッチ1 | 君が楽しそうだと僕も楽しいよ |
タッチ2 | ん?甘えたいの? |
タッチ3 | 怒ったかい? |
タッチ4 | 指揮者の音がするね |
タッチ5 | ふふ、大丈夫 ちゃんと君を見てるから |
タッチ6 | 君が楽しそうだと僕も楽しいよ |
タッチ7 | 指揮者は僕が守るよ |
タッチ8 | うんうん、大丈夫 分かってるよ |
タッチ9 | 『くつくつくつ くるしゅうないのじゃ』 |
タッチ10 | なにかな? |
タッチ11 | 指揮者、おかえり 君には僕らがみんなついてるよ |
タッチ12 | いや、ジーグの話は…… ふふ…君はたまにいじわるだね… |
タッチ13 | 大丈夫、僕はここにいるよ |
タッチ14 | はい、タッチ。君のマネさ |
タッチ15 | へえ、そんなことがあったのかい? 指揮者の話は興味深いね |
タッチ16 | 今日も僕を奏でてくれてありがとう、指揮者 |
タッチ17 | 僕を指揮してくれる? |
タッチ18 | モノマネのリクエストはあるかい? |
タッチ19 | 君に触れられて僕は幸せだよ |
タッチ20 | 僕はカノン。なにか用かな? |
放置
放置1 | ん?かまわず続けて? 僕は指揮者を観察してるから |
放置2 | 静寂もひとつの音楽 僕はこの曲も嫌いじゃないよ |
放置3 | 頑張ってるんだね、指揮者 僕は絵でも描いていようかな |
放置4 | どうしたのかな? 忘れちゃったのかい? |
放置5 | 君の旋律が聞こえない ちょっと寂しいね |
タイマー
作業中
作業中1 | 本当は手伝えたらいいんだけど 僕はあくまで音楽だから…ごめんね |
作業中2 | ふふ、すごく頑張っているね えらいえらい |
作業中3 | ……ふふ、これは指揮者のマネさ 頑張る君はこんな顔をしているよ |
作業中4 | よしよし それが終わったら僕と話そうね |
作業中5 | うんうん、大丈夫 僕がついてるよ |
作業中6 | 君とこうして過ごす時間 僕は好きなんだ |
作業中7 | 君が頑張ってる姿、僕は見てるよ 指揮者は一人じゃないんだから |
作業中8 | すごいね、君は ほら、もうこんなに時間が経ってる |
作業中9 | 耳をすまして 僕が指揮者の疲れを癒してあげる |
作業中10 | 大丈夫、君ならできるさ 僕にそれを見せて |
作業中11 | 大変そうだね でも大丈夫 僕はいつでも君のそばにいるから |
作業中12 | 頑張って、指揮者 僕はずっと君の味方さ |
作業中13 | もう一息だよ、指揮者 それが終わったら僕と遊ぼう? |
作業中14 | 熱心な指揮者のために 僕を奏でよう |
作業中15 | ふふ、指揮者。僕と目が合ってちゃダメなんじゃないかな? |
作業中16 | 指揮者が必要としてくれてるなら 僕は僕を奏でよう |
作業中17 | 頑張ってる?………うん その様子なら心配ないみたいだね |
作業中18 | さみしくなったのかい? 頑張ろう、もうちょっとの辛抱さ |
作業中19 | 近い? …ああ、ごめん 君のしていることを見てたらついね |
作業中20 | 僕と一緒に頑張ろう? |
中断
中断1 | ふふ、せっかちだね でもこういう曲もいいと思うよ |
中断2 | お疲れさま 気にしなくていいよ、次はあるから |
中断3 | わかった、そうだね 無理をしても仕方ないよ |
中断4 | 気にすることはないよ 僕は君のために奏でられればいい |
中断5 | ちょっと休憩しよう 大丈夫、僕もまた手伝うよ |
中断6 | 今日は此の旋律じゃなかったみたいだね |
中断7 | うん、大丈夫だよ 君にもこういう時があるよね |
中断8 | 何かあったのかい、指揮者? 僕でよかったら相談にのるからね? |
中断9 | 次はもっといい曲になるはずさ だから落ち込まないで。ね? |
中断10 | 君が無茶しなくてよかったよ。今みたいに辛い時は辛いって言ってね? |
終了
終了1 | 指揮者は偉いね 君が僕たちの指揮者で本当に良かったよ |
終了2 | 『ぐっじょぶ、こんだくたー べりーえらいえらい』 |
終了3 | うん、指揮者お疲れ様。どうだったかな? 有意義な時間だったかい? |
終了4 | お疲れ様、君は偉いよ ご褒美は何がいいかな? |
終了5 | お疲れ様… ん? ご褒美は頭を撫でるだけでいいのかい? |
終了6 | すごいね、指揮者 もう時間だよ、ふふっ |
終了7 | よっぽど疲れたんだね 今の君の顔、こんなかんじだよ |
終了8 | よく頑張ったね 指揮者 息抜きにどこか行かないかい? |
終了9 | ふふ、もう終わりだよ 次も頑張れそうかな? |
終了10 | お疲れ様、指揮者。僕は君の力になれたかい? |
終了11 | お疲れ様。それはきっと君にしかできないことだったよ |
終了12 | もう時間だよ、指揮者 ふふ、集中してたんだね |
終了13 | よしよし、頑張ったね 君は本当にすごいよ |
終了14 | 君の頑張る姿は素敵だったよ お疲れ、指揮者 |
終了15 |
BREAKROOM
タッチ1 | いつもお疲れ様、指揮者 |
タッチ2 | 君の心の旋律はとても綺麗だね |
タッチ3 | ふふ、触られるのは嫌いじゃないよ |
タッチ4 | 待ってたんだ 君に触れられるの |
タッチ5 | 時間があるなら僕とお話しよう? |
会話
初期実装1
おはよう | おはよう指揮者。ふふ、今日も朝から君は元気だね。 |
おはよう2 | うん、おはよう指揮者。昨日はよく眠れたかい? |
おやすみ | そうだね、もう寝なきゃ。おやすみ指揮者。明日も会おうね。 |
おやすみ2 | うん、おやすみ。今日も一日お疲れ様でした。 |
いってきます | いってらっしゃい、指揮者。気を付けてね。 |
ただいま | おかえりなさい、指揮者。会いたかったよ。 |
ただいま2 | うん、おかえり。外は楽しかったかい? |
いただきます | ふふ、めしあがれ。なんてね。 |
いただきます2 | 美味しそうだね、指揮者。僕も何か君と食べようかな。 |
ごちそうさま | はい、おそまつさま。…なんて、僕が言ってもいいのかな? |
ごちそうさま2 | ふふ、僕もごちそうさま。何をって、君の美味しそうにご飯を食べる姿をだよ。 |
初期実装2
疲れた | 指揮者は頑張っているもんね。でも時には自分を甘やかすことが必要さ。ほら、一緒に一息つこう? |
さみしいな | 大丈夫だよ、指揮者。僕が一緒にいるからそんなこと言わないで、ね? |
褒めて | 指揮者は人一倍頑張れる人だよね。みんな君を頼りにしている。君が僕の指揮者で本当に良かったよ。 |
ねむい | 無理もないさ、指揮者は頑張っているからね。今日は早くベッドにはいろうか。 |
お腹すいたな | そっか、何を食べよう? …僕の食べたいもの? 僕は何でもいいよ。指揮者と食べられればそれでいいんだ。 |
具合悪い… | 指揮者は寝ていて。……大丈夫、僕に任せてよ。治るまでずっと僕が看ていてあげるからね。 |
応援して | 指揮者はよく頑張っているよね。でももっと頑張る君も見てみたいな。成長した君もきっと素敵だろうからね。 |
今から作業しなきゃ | もうそんな時間なんだね。分かった、僕もついてるから一生懸命頑張ろうね。 |
今日何してた? | 少し外に出ていたよ。僕一曲で何かができるわけじゃないけど早く箱庭に平穏が訪れると良いよね。 |
今日何してた?2 | 勿論指揮者を待ってたよ。それと色々みんなと話をしていたな。……誰のお話だろうね、ふふ。 |
今日何してた?3 | 今日はアリアの部屋を片付けたり、彼の髪をとかしてたりしてたよ。ふふ、本当にお人形みたいなんだ、彼。 |
親愛度達成報酬1
嬉しいことがあった | 本当かい? よかったね。指揮者はとても頑張っていたからきっとそれが実を結んだんだろうね。 |
落ち込んでるんだけど… | どうしたのかい? 僕がいつでも話をきくよ。君のペースで良いから相談して? |
かまって | ん? 僕で良いのかい? ふふふ、そうだな。一緒にどこか出かけようか? |
ムカついてる | 理不尽なこともあるよね。君は間違っていないよ。その感情は自分がきちんとある証拠さ。 |
頑張ってきたよ | お疲れ、指揮者。頑張ってる姿、ずっと見ていたよ。えらいえらい。 |
何か話して | 『何か話して』 カウンターだよ、ふふ。僕は君の話が聞きたいな。 |
じー… じっと見つめる | …ふふ、困ったな。僕は見るのは好きだけど、 見られるのは苦手なんだ。 |
にこっ 笑いかける | ん? いいことでもあったのかい? 指揮者の笑顔は本当にかわいいね。 |
おーい | 『おーい』『おーい』『おーい』… やまびこにしてみたよ、怒ったかい? |
どうしたらいいのかな… | 迷いごとかい? 大丈夫、君ならどの道を選んでも必ずいい方向に向かうはずだよ。 |
親愛度達成報酬2
話きいて | うん、もちろんさ。こっちにきて君の話を聞かせて? |
かわいいね | なんだかそれを君に言われると変な感じがするね。どちらかというと僕が君に言う言葉だろう? |
ねぎらって | いつもお疲れ様、指揮者。君のおかげで僕たちはここにいれるんだ。すごく感謝しているよ、ありがとう。 |
休みたい | お疲れ様、指揮者。最近とても頑張っていたもんね。ひと段落ついたら僕とゆっくりしよう? |
つらい | うん、それは君が頑張っている証拠だね。いつかその思いが君の力になるはず。だから僕と一緒にのりこえよう? |
つまらない | たまにはいいよね、そんなことがあっても。一緒にゆっくりしようよ、ふふ。 |
よしよしして | うん? 勿論いいよ。ほらこっちにきて。よしよし、 指揮者は甘えたさんだね。 |
休みだよ! | そうかい、良かったね。君は最近忙しかったから今日は一日その疲れを癒そうね。 |
名前を呼ぶ | よんだかい? 僕はここにいるよ。 |
一緒に遊ぼっか | 嬉しいな、指揮者に誘ってもらえるなんて。どこか外へ行こうか。…うん、僕は君とならどこでも楽しいよ。 |
親愛度達成報酬3
もう行かなきゃ | あれ、用事があるのかい? …そっか。頑張ってきてね、指揮者。 |
私かわいい? | うん、すごく可愛らしいよ。こんなふうにね。 |
泣きたい | 指揮者、何かあったのかい? 僕で良ければ話を聞かせて? 君にはずっと笑っていてほしいんだ。 |
バーカ | ふふ、どうしたんだい? いじけちゃったのかな? |
一緒にいて | 勿論さ。僕はいつも君のそばにいるよ。 |
幸せだな | ふふ、良かった。君の幸せは僕の幸せだからね。君の喜ぶ顔が見れて僕も嬉しいよ。 |
守ってほしい | ふふ、当然さ。指揮者が僕らの道なんだから。君は安心して僕の後ろにいるといい。 |
暇だな | そうなのかい? じゃあ僕にその時間をちょうだい。最近描いた絵をみてほしいんだ。 |
自信ない | ふふ、指揮者なら大丈夫さ。君を見てきた僕が言うんだから間違いないよ、ね? |
眠れない | それは良くないね。僕が少しマッサージをしてあげようか。リラックスすると眠れるらしいからね。 |
明日が来なきゃいいのに | そんなこと言わないで。僕は明日の君とも会いたいんだ。大丈夫、明日の君もきっと素敵だよ。 |
助けて | 何があったんだい? 落ち着いて僕に話して。大丈夫、必ず僕が君を守るよ。 |
親愛度達成報酬4
カノンについてどう思う? | |
ノインについてどう思う? | ふふ、彼はとても元気がいいよね。いつもテンポに勢いがある。それによく面白い発想をしては みんなを集めてイベントをしているんだ。 だからこの教会はいつも賑やかさ。彼は人を引き付ける力があるよ。 曲自体がそういう曲だからかな。僕も彼のそういうところには 魅力を感じている。 素晴らしいクラシックさ、彼は。 |
アイネについてどう思う? | アイネはしっかり者だよね。あそこまで自分を律することができるのはとてもすごいことだよ。ただ…彼は少し心配かな。ほら、彼曲が一部欠けているだろう? それでほんのちょっと不安定でね。ふふ、だから指揮者も彼のミスは大目に見てあげてね。それに彼の周りを想う気持ちは人一倍さ。僕はアイネのそこが特に素晴らしいと思うな。 |
プリマヴェーラについてどう思う? | |
ジムノペディについてどう思う? | 彼はクラシックの中でも異質だよね。お父様の影響なんだろうけど…観察していて飽きないよ。ほら、 彼たまに全く違う人格みたいになるだろう? あれは彼自身のテーマになってる狂気の神の 祭りが起因しているみたいなんだけど…ああいう変化を他の曲で見たことがない。曲の静けさと荒々しいテーマとの矛盾で起きていることなのかな? いくら考察しても時間が足りないね。だからジムノペディは興味深いよ。ずっと観察していたいぐらいさ。もっとも彼はあまり誰かと一緒にいるのを好まないけどね。そこもまた彼の魅力さ、ふふ。 |
リュヌについてどう思う? | ふふ、リュヌは繊細だよね。まさに彼の曲自身を表しているよ。それにとても優しい。いつも誰かに頼みごとをされている印象があるな。ただもう少し自分に自信を持ってほしいかな。 彼はとても美しい曲さ。知ってるかい?リュヌの顔はとても美しいんだ。いつもはシャイだから隠しているけどね。指揮者も今度見せてもらうと良いよ。 |
ハルノウミについてどう思う? | ハルノウミは知っての通りおおらかだけど実はかなりの切れ者だと思うよ。目が見えていないそうだけど、見えているような…。いや、見えてても気づけないところ までよく気づく。勘がいいというのかな? 彼には隠し事ができないよ。…まあ、いつもはのんびりしているからね。あまりその勘の良さが目立たないけど…うん、ハルノウミとはよく一緒にいるよ。 彼は英語に将棋に多趣味だからね。 話を聞いていて飽きないよ。それに彼のコトはとても美しいんだ。 僕もよく聴かせてもらうけれど、いつまでも 聞いていたいぐらいなんだよ。 |
アリアについてどう思う? | ふふ、アリアはよく知っているよ。昔からの付き合いなんだ。同じ時代に生まれていてね。君は信じてくれないかもしれないけど、ああ見えて昔は真面目でいかにもバッハ公の曲らしい硬派なクラシックだったんだ。なのに、驚いたよ。久しぶりにあったらあんなにゆるい感じになってて。ふふ。でも違う一面が見れるというのはいいよね。今の彼も素敵だ。アリアの世話も僕が好きでやっているんだよ。だって面白いから、彼。それにあのバッハ公の曲だからね。やっぱりオーラが違うよ。みんな彼には逆らえないんじゃないかな。 |
個別会話
ジーグについて教えて | |
モノマネ見せて1 | 『よっしゃーー!! オレに歓喜しろ!! このノイン様に歓喜しろーーー!!!』 |
モノマネ見せて2 | 『さぁ、最高級にまいりましょう。どうです? このアイネの物まねは。一流でしょう』 |
モノマネ見せて3 | 『指揮者さまーーー!!! ボク、プリマヴェーラです!!! どうですか!! 似てますかーー!!』 |
モノマネ見せて4 | 『ゲホッ… 僕にかまわないでよ… 僕はジムノペディ… 一人が好きなんだ… ゲホッゴホッ!』 |
モノマネ見せて5 | 『指揮者、よんだか? 自分はリュヌ。似ているか?』 |
モノマネ見せて6 | 『はろー、こんだくたー。みー・いず・ハルノウミ。まいふぃばりっと、ものまーね』 |
モノマネ見せて7 | 『のじゃ、アリアなのじゃ。むー…邪魔するでないのじゃ。予は早急にだらだらをご所望なのじゃー』 |
カノンままー |
ショップ開放
私のいいところは? | 頑張り屋さんなところかな? そして僕らを率いる力を持っているところ。君は選ばれた特別な人間なのさ。 |
お父さんの話をきかせて | 父上… ヨハン・パッヘルベルのことかい? ふふ、君が興味を持ってくれてうれしいよ。そうだね…とても実力のあるオルガン奏者だったよ。宮廷や教会でオルガニストをしていたんだ。人に教師として教えるほどオルガンが上手くてね。よく僕も彼のオルガンを隣で聞いていたよ。勿論作曲もしていたさ。僕以外にも沢山の曲が作られた。100、200…はくだらないんじゃないかな。もっとも僕達クラシックは記ろくがないと人間に認識してもらえず消えていくから…正確には僕も把握してないんだ、ごめんね。今は僕が父上の代表作とも呼ばれているけれど当時は皆が皆とても人気で、父上は作曲家としても有名だったんだよ。沢山の宮廷からお呼びが来て色んな町を回った日々が懐かしいな。とにかくあの時はたくさんの仲間がいて… …ううん、ごめんね。しめっぽくなっちゃったね。それほど僕の支えだった。偉大な人だったんだ、彼は。君も覚えてくれるとうれしい、ヨハンのこと… |
あなたのこと教えて | 僕のことかい? まいったな、僕は自分のことを話すのが苦手でね… …というのも、僕は特殊な作曲のされ方をしているんだ。人間の間では「カノン」と呼ばれる手法だね。同じメロディーを繰り返す形式さ。『…』 だからこんな風に物まねをするのは好きだけど、自分のメロディーを主張するのは得意じゃないんだ。ふふ、でも僕に用いられているコード進行「カノンコード」は今の実世界の曲にもよく使われているみたいだね。当時から僕の作り方は画期的だと言われていたんだけど、まさか現代になってもこの様式が残っているとは僕も驚きだよ。同時にとても嬉しいね。父上が僕に与えてくれた血肉が、他の曲にも混ざっているかと思うと… うふふ、僕の兄弟は実は多いのかもしれない。 ! あ、いや…確かに僕には双子の弟がいる…けど… うん…僕は実は独立した楽曲じゃなくてね…「ジーグ」という曲とセットなんだ… でも…その…ジーグは結構…特殊でね… 少し距離を置かせてもらってるというか… …とにかく、指揮者。僕のことは分かってもらえたかい? 次は君のことが聞きたいな。 |
好きだよ | ありがとう。僕も指揮者が大好きだよ。 |
ハグしてほしい | うん、いいよ。君はいつも頑張っていつからね。いつでも僕に甘えていいんだから、ほら。 |
好きなものは? | そうだね… 強いて言うなら人を見るのが好きだよ。あと絵を描くのも好きさ。 |
苦手なものは? | 特にな… っ! あ……君もいじわるだね…僕の双子の弟の真似をするなんて… |
好きな人ができた | そうかい、おめでとう。君を幸せにしてくれる人なのかが見たいから、今度僕にも会わせてくれるかい? …あれ? 僕、笑えてなかったかい? …ふふ、おかしいな… |
勉強いやだ | そんなこといわないで、ね? 指揮者のためになることなんだ。やってよかったと思える日が必ず来るよ。 |
仕事いやだ | そう思うのも指揮者が一生懸命に仕事に取り組んでいる証拠だよね。僕達もその仕事も君じゃないとダメなんだ。 |
私のこと好き? | もちろんさ。みんな君のことが好きだよ。うん、勿論僕も。だから君はひとりじゃないよ。 |
ほっぺをつねる | ふふ、ひゅーになんふぁい? …驚いたよ。ふふ、お返ししてもいいよね? |
甘えさせて | どうしたんだい? 何かあったのかい? よしよし、おいで。僕に全部話してみて? |
甘えて | え? 僕が指揮者にかい? …これはむずかしいね… そうだな… 少し考えさせて、ね? ダメかい? |
何か欲しいのある? | 欲しいもの…そうだね… 強いて言うなら何か描くものとか、読むものがあると嬉しいかな。 |
ののしって | ののしってほしい? なんだい、指揮者。ずいぶんと気持ちの悪いことを言うんだね。…こんなかんじでよかったかい? |
プレゼント
通常1 | 早速後で試してみようかな ありがとうね、指揮者 |
通常2 | ありがとう 君から貰えるものならなんでも嬉しいよ |
好物1 | 君はセンスがいいね 僕好きなんだ、これ |
好物2 | くれるのかい? 欲しかったんだ、ありがとう |
大好物(スケッチブック) | ふふ、丁度新しいのが欲しかったんだ お礼に君に何か描こうかな |
超大好物(オルガン) | ヨハンの音が懐かしいな… ありがとう指揮者 |
通知
作業終了 | 時間になったよ。君がどれだけ成長したか見せて。 |
中断 | そう…。君がやめたいのなら、仕方ないね |
ログインしていない時 | 指揮者がいないと僕らはダメなんだ。だから、また会いに来てほしいな。 |
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#カノンと作業 | 指揮者は今作業中なんだ 君も応援してくれると嬉しいな |