旧アヴェ・クラシック(アヴェクラ)非公式 @ ウィキ
アイネ
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台詞集 アイネ
ホーム画面
起動時
起動1 | 最高品質の曲を届けるため しっかり準備していました |
起動2 | 選ぶならば高いものを 高く見えても投資は必要です |
起動3 | 一時の安さに心奪われるのは 未来への見通しが甘いからです |
起動4 | コホン、お戻りになったんですね ちょうどよかった |
起動5 | おかえりなさいませ さぁ、最高の曲を奏でましょう |
起動6 | 指揮者様のために最高級の音響設備を導入しました |
起動7 | 一流に触れることでより高みを知ることができるのです |
起動8 | 1日12時間以上の睡眠 これが健康の秘訣ですよ |
起動9 | 良い時間の使い方をするために貴方を待っていました |
起動10 | 一流と二流を見極めることができる それこそ、真の一流ですね |
起動11 | これも未来への投資です そう思えば安い買い物ですよ |
起動12 | お金の計算なんていりません 最高級の経験はプライスレスです |
起動1(朝) | うん、今日の太陽は一流ですね 私なら見ればわかります |
起動2(朝) | 新調した枕とマットレスの寝心地は良かったようですね、顔がわかります |
起動3(朝) | 朝食にも最高級品を用意しました 一流の1日の始まりですよ |
起動4(朝) | 朝ですよ 高品質な睡眠はできましたか? |
起動5(朝) | 質の高い1日を過ごすには 良い朝の目覚めが必須ですよ |
起動1(昼) | ……失礼、私は三流のものは受け付けません |
起動2(昼) | 常に頂点を目指し続けることが 皆さんに良い影響を与えるのです |
起動3(昼) | 今日もコンディションは万全です 最高級の音を奏でられますよ |
起動4(昼) | 勉強には一番いい時ですね 一流の作法を学びましょう |
起動5(昼) | |
起動1(夕) | ノインを見ませんでしたか!? あの馬鹿…! |
起動2(夕) | 高貴なる振る舞いでしたよ 今日のあなたには満点をあげます |
起動3(夕) | 一流であり続けるにはどんな時も 努力を欠かしてはなりません |
起動4(夕) | より多くの人に高品質なものが行き渡ればきっと… |
起動5(夕) | 夕方ですね …お菓子は必要ありませんっ |
起動1(夜) | お風呂には最高級の湯をいれました 1日の汚れを落としましょう |
起動2(夜) | 暗く…なって…きましたね あ、いえ眠くはありません本当に |
起動3(夜) | 私は夜の曲ですから この時間帯にこそふさわしいのです |
起動4(夜) | そろそろ寝ましょう、この時間が一流の睡眠に適しています |
起動5(夜) | |
起動1(深夜0時以降) | …まだ起きているんですか? 一流の生活ではないですよ? |
起動2(深夜0時以降) | もう!いつまで起きているんですか!お母さんじゃなくてアイネです!! |
起動3(深夜0時以降) | 明日も最高品質の1日にするため もう休んだ方が賢明ですよ |
起動4(深夜0時以降) | しょうがない私も付き合いましょう 高品質の夜更かしに近づけます |
起動5(深夜0時以降) | この時間まで勉強ですか? 努力と学力は比例しませんからね |
タッチ
タッチ1 | えっと…? 私を撫でるのはそんなに楽しいのでしょうか…? |
タッチ2 | どうかしましたか? |
タッチ3 | きいておりますよ 耳には特に自信があるのです |
タッチ4 | 私が貴方を導きます |
タッチ5 | 指揮者様 お待ちしておりました |
タッチ6 | わ、忘れておりません! ちゃんと覚えています! |
タッチ7 | 一流の要件ですか? |
タッチ8 | へくちっ! ぐすっ…なんですか… |
タッチ9 | ベートーヴェンの曲と同じ場所にいなくてはいけないとは…くっ… |
タッチ10 | アイネ=クライネ=ナハトムジークです |
タッチ11 | い、一流のタップ…!? |
タッチ12 | 何かお困りのことは? 私になんでもお申し付けください |
タッチ13 | 指揮者様のお話は 大変勉強になりますね |
タッチ14 | 最高級で行きましょう |
タッチ15 | そんなにつつかにゃ…コホン そんなにつつかないでください |
タッチ16 | うとうとなんて…してません… そんな…一流じゃ…な、い… |
タッチ17 | く、くすぐらないでくださいっ…! |
タッチ18 | 一流こそ至高です |
タッチ19 | はい、指揮者様 このアイネをお呼びでしょうか? |
タッチ20 | そんなにベタベタと曲を触るものではないですよ |
放置
放置1 | …この間にも一流の時間は 両手からこぼれてるのに… |
放置2 | 一流の放置をしているのですね 最高の時間つぶしをしましょう |
放置3 | やっぱり前に買った高級品で お気を悪くしたのでしょうか… |
放置4 | どうかいたしましたか? 何かあったら呼んでくださいね |
放置5 | まだ私は必要とされない 二流ということなんですね… |
タイマー
作業中
作業中1 | はい、なんですか? いつでも待機しておりますよ |
作業中2 | 今、最高品質の時間が流れてます この時を大事にしましょう |
作業中3 | 目が合っているということは 怠けているのではないですか |
作業中4 | 大丈夫です、アイネが見ております 他のことはお気になさらず |
作業中5 | さぁ奏でましょう これが最高品質の曲です! |
作業中6 | 貴方の頑張る姿は一流そのものです どうかその調子で進めてください |
作業中7 | すみません、頑張る指揮者様に用意した紅茶をこぼしてしまって… |
作業中8 | 頑張っているようですね 一流の努力が見えますよ |
作業中9 | 言って欲しい言葉?なになに… がんばえー………? |
作業中10 | 諦めてはいけません 最高の結果が待っていますよ |
作業中11 | はい、手伝いはお任せを。指揮者様はただお手元に集中してください |
作業中12 | 指揮者様なら最高品質の仕事を成し遂げられますよ |
作業中13 | 指揮者様は一流ですから 大丈夫、成し遂げらえますよ |
作業中14 | さすが指揮者様です 一流の頑張りですよ |
作業中15 | 最後までともに頑張りましょう その先に一流の感動があります |
作業中16 | 貴方ならできますよ 一流である私が保証いたしましょう |
作業中17 | この最高級な過程があれば 結果はより良いものとなるでしょう |
作業中18 | 私がサポートするからには 一流の作業をしていただきますよ |
作業中19 | がんばっち…コホン 頑張ってくださいね |
作業中20 | 指揮者様をお手伝いするこの瞬間 私にとって一流の時間の使い方です |
中断
中断1 | どうして二流に堕ちてしまうのか… もったいないと思わないんですか! |
中断2 | …指揮者様、大丈夫ですか? いえ…何かあったのかと思いまして… |
中断3 | 指揮者様もお疲れだったんですね 無理をさせてしまい申し訳ありません |
中断4 | ああ、これまでの最高級の努力が水の泡… |
中断5 | 気を落とすことはありませんよ 指揮者様はちゃんと一流でした |
中断6 | 二流の効率で仕事をしてもよくありません。ここは一旦休憩をいれましょう |
中断7 | …残念です 途中までは最高だったので… |
中断8 | 合わない時間は切り捨てることも重要だということですね |
中断9 | 道具が悪かったんでしょうか 次はもっと良いのを準備します |
中断10 | お疲れ様でした、まだまだ私も一流ではなかったんですね |
終了
終了1 | 時間ですがいかがでしたか? 効率のいい作業はできましたか? |
終了2 | 時間ですよ、指揮者様。それほどまでに集中されていたのですね |
終了3 | 高貴で美しく、なおかつ正確に… そんな素晴らしい仕事でした |
終了4 | 一流のタスクのさばき方でした 私も見習いたいものです |
終了5 | 一流の時間が経つのは 本当にあっという間ですね |
終了6 | 一流の時間の使い方でした 貴方ならできると信じていました |
終了7 | 全て見ておりました 貴方が頑張ってる姿は一流です |
終了8 | 途中でも諦めなかったこと それが最も大事なんですよ |
終了9 | 最高級の音楽になったと思います 一流の経験ができました |
終了10 | 最高級の時間でしたね この調子で次も頑張りましょう |
終了11 | さすが、我々の指揮者様です 一流の仕事でした |
終了12 | おつかれさ…!?いえ、大丈夫です 転んでなどいません |
終了13 | お疲れ様です、指揮者様 何か欲しいご褒美はありますか? |
終了14 | お疲れさまでした お世辞抜きに最高でしたよ |
終了15 | お疲れ様です リフレッシュにアイスクリームをご用意しました |
BREAKROOM
タッチ1 | 光栄ですね、こうして触れられるのは |
タッチ2 | 一流の指揮ですね 大変高貴ですよ |
タッチ3 | はい指揮者様 アイネはここに |
タッチ4 | お疲れ様です、指揮者様 |
タッチ5 | いえ…別に… もっと触っても構いません… |
会話
初期実装1
おはよう | お早う御座います、指揮者様。今日も最高級な一日にいたしましょう。 |
おはよう2 | おは…よ…ござ… あ…いえ……眠くなど…ありませ…ん… |
おやすみ | 今日も指揮者様は一流でしたよ。どうかゆっくりおやすみください。 |
おやすみ2 | はい、お休みなさいませ。指揮者様の睡眠が最高級でありますように。また明日、お迎えに来ますね。 |
いってきます | はい、お気を付けて行ってらっしゃいませ。留守番はこのアイネにお任せください。 |
ただいま | おかえりなさいませ。今日のお外はいかがでしたか? 後学のため、後ほどゆっくりきかせてください。 |
ただいま2 | おかえりなさいませ、指揮者様。手洗いとうがいを忘れずに行ってくださいね。 |
いただきます | その前に手は洗いましたか? 飲み物の準備は? 栄養の計算は? それができてこそ一流ですよ。 |
いただきます2 | 今日も食事の摂取がきちんとできていますね。流石指揮者様。どうぞゆっくり召し上がってください。 |
ごちそうさま | 食べた後は少し眠くなりますね。眠気覚ましの歯磨きでもいかがですか? 歯ブラシはこちらでご用意しました。 |
ごちそうさま2 | はい、とても一流の食事でしたね。きっとこの後の活動も素晴らしいものになるでしょう。 |
初期実装2
疲れた | 仕方ありませんね…では休息の時間を取りましょう。無理をしたほうが効率が落ちてしまいます。 |
さみしいな | な…! 私がいながら指揮者様に孤独感を…! 失礼いたしました。このアイネ、今から全力で指揮者様の視界に入ります。 |
褒めて | 指揮者様は一流ですよ。その最高品質な立ち振る舞いを是非私にも学ばせてください。 |
ねむい | そんな、なぜでしょうか…? ベッドが体に合わなかったのでしょうか。新しいのを見繕っておきます。 |
お腹すいたな | 私としたことが…気づけずに申し訳ありません。食事にしましょうか。今日も最高級の食材をご用意しておりますよ。 |
具合悪い… | な…!? 大丈夫ですか!? 指揮者様は休んでいてください。私が一流の看病で必ず回復に導きます。 |
応援して | 一流の指揮者様でしたら可能でしょう。私もお手伝いいたしますから 2人で最高級に頑張りましょう。 |
今から作業しなきゃ | そうですね。では最高品質の作業時間にいたしましょう。私も全力でサポートいたします。 |
今日何してた? | 今日は指揮者様の家計簿をチェックしていました。随分と真っ赤でしたが…黒いペンがないのですか? 取り寄せますか? |
今日何してた?2 | それが聞いてください! ノインが大変なことをしてしまって! …私!? 私は悪くありません! 悪いのはノインです! |
親愛度達成報酬1
嬉しいことがあった | それは大変よろしいですね。それも指揮者さまの一流の努力あってのことですよ。素晴らしいです。 |
落ち込んでるんだけど… | いかがされましたか? とりあえずワケを聞きましょう。お待ちください、今紅茶をお持ちします。 |
かまって | かまう、ですか? 私はいつでも指揮者様のおそばにいますけど、これはかまうこととは別なのですか? |
ムカついてる | 自分の信念があるのは良いことです。しかしムキになるべきではありませんよ。そういうことは放っておくのが一番優雅です。 |
頑張ってきたよ | お疲れ様です、指揮者様。一流の手際のよさでしたよ。貴方だからこそ可能なことでした。 |
何か話して | お任せください。このアイネ、最高級のジョークを… …おや、誰かいらっしゃったようですね。 |
じー… じっと見つめる | …? 喉でも乾きましたか? 紅茶でも入れてきましょう。 |
にこっ 笑いかける | 最高級の笑顔ですね。とても見目好いですよ。 |
おーい | はい、指揮者様。何か御用でしょうか? |
どうしたらいいのかな… | 迷いは人生につきものらしいですね。大丈夫ですよ、一流である指揮者様が歩む道こそが最善である正解です。 |
親愛度達成報酬2
話きいて | はい、指揮者様。なんなりとこのアイネにお話しください。 |
かわいいね | かわっ…!? 私は可愛くありません! 一流のクラシックですよ! |
ねぎらって | そうですね、言葉にしなくては。…貴方のおかげで私たちはここに存在しています。指揮者様。いつも感謝しておりますし、いつも見守っておりますよ。 |
休みたい | 休息の時間はもう少し先ですが… 無理をなされる方が後々響きますからね。待っていて下さい、今紅茶をお持ちします。 |
つらい | いずれその苦痛が理解できる日が来ます。そうやって全て一流になっていくのです。ですから頑張りましょう。私もお供します。 |
つまらない | お時間があるのですか? でしたら気分転換に私が世話をする庭でも見に来ませんか? |
よしよしして | 分かりました。最高級のよしよしを指揮者様にご提供いたしましょう。 |
休みだよ! | そうですね、指揮者様。本日の休暇はいかがいたしますか? このアイネ、休暇も一流にサポートしますよ。 |
名前を呼ぶ | はい、指揮者様。アイネはここにおりますよ。 |
一緒に遊ぼっか | そうですね、一流の者にも休息は必要です。ビリヤードでもいたしましょうか。他にもゲームは得意なのですよ、私。 |
親愛度達成報酬3
もう行かなきゃ | 流石指揮者様。秒刻みのスケジュールなのですね。お気を付けていってらっしゃいませ。 |
私かわいい? | はい、 大変愛らしいですよ。きっと一流の生活をなされているからでしょうね。 |
泣きたい | ……泣いてもよいのではないですか。一流の者には壁がつきものです。私も乗り越えるお手伝いをしますよ。 |
バーカ | な…! どうされたのですか指揮者様…! 私が何かしたというのですか…! |
一緒にいて | 指揮者様がそうおっしゃるのなら… ご安心を。このアイネ、片時も離れませんよ。 |
幸せだな | それは素晴らしいことです。その幸せが、一流の仕事を生み出すのですよ。 |
守ってほしい | はい、お任せください。このアイネ、指揮者様をあらゆる脅威からお守りすることを誓います。 |
暇だな | 指揮者様、お言葉ですが。何もしていない時間は非常に勿体ないですよ。常に一流の者としてできることを探すべきです。それこそ最高の結果につながるのですよ。 |
自信ない | いけませんよ。自らを信じずして成功など信じられません。一流の貴方なら一流の結果を残せるでしょう。とにかくやってみることですよ。何事も。 |
眠れない | 何か温かい飲み物でもいれてきましょうか? ではコーヒーを… え? 逆効果? |
明日が来なきゃいいのに | そ、それはむずかしいですね…時を止めるにはどうしたらいいのでしょう。とりあえず専門家をお呼びしますか。 |
助けて | な…何があったんですか!? 一人で抱え込むべきではありません。このアイネを頼ってください。 |
親愛度達成報酬4
カノンについてどう思う? | |
ノインについてどう思う? | どうもこうもないですよ! ノインはめちゃくちゃです! 人のいうことはきかないし、そのくせ人が言うことをきかないと怒るし…! ベートーヴェンのところの曲は総じて野蛮ですよ! 指揮者様も何故あんなのを呼び出し たのか…! …まあ、にぎやかし程度にはなってるんじゃないですか? もっともそれくらいしかできてませんけど…仲がいい? 私とノインが? 失敬な! そんなことありません! 私はああも風紀を乱す者がいるのが許せず注意しているにすぎません! 仲がいいなんてぜーったいあり得ません! |
アイネについてどう思う? | 自分の評価についてですか? ええ… 強いて言うなら、普通、ですかね? 私は常に一流を心がけておりますから、謙遜も慢心もいたしません。これこそ最良の心がけです。…え…? …あ、あの…指揮者様… …そのように褒めていただけるのはとても嬉しいのですが… 流石に…照れてしまいます… コホン。と、とにかく光栄です。このアイネ、指揮者様にそう思っていただけているということで自らに自信がつきました。これからもより一流を目指して精進する所存です。見ていてください、指揮者様。 |
プリマヴェーラについてどう思う? | |
ジムノペディについてどう思う? | ジムノペディさんは戦士として大変優秀ですよ。あそこまで自分を殺して戦闘に打ち込める曲もいないでしょう。私も見習いたいものです。もっとも、服を破り捨てるのは品がありませんが…あぁ、 品と言えば。ジムノペディさんはピアノがお上手です。この間とても楽しそうに弾いていたのを見かけまして…どうやら大変酔っていたようですが、素晴らしい演奏でした。また是非聴きたいのですが、 酔っているときにしかピアノは弾かないようです。 あんなに腕前が一流なのに…残念です。 |
リュヌについてどう思う? | リュヌさんは器用な方ですね。料理もできますし、一流の方向感覚を持っています。お恥ずかしながら私、度々道に迷うことがあるのですが、そういうときは必ずリュヌさんが迎えに来てくださいます。散歩が好きだとおっしゃっていましたので、それで道にお詳しいのかと。ただ、ここに動物を持ち込むのは控えていただきたいものですね。 本人は隠しているようですが、バレバレです。食料庫が全部リスになっていた時はもう声が出ませんでしたよ…。指揮者様からもきつく言っておいてくださいね! |
ハルノウミについてどう思う? | ハルノウミさんですか…遠くの国のクラシックというだけあって、かなり雰囲気が変わっていますよね。着用している服や、弾いている楽器など今まで私の周りでは見たことがありませんでした。それにハルノウミさんが話す「いんぐりっしゅ」という言葉…かなり独特です。あれは何語なのでしょうか? 彼の国の母国語だと思うのですが…今度私も教えていただきましょう。指揮者様もご一緒にいかがです? |
アリアについてどう思う? | 正直驚きました…あれがあのバッハ公の曲なのだと… 私のお父様であるモーツァルトもバッハ公を尊敬していました。もっとも直接関りがあったのはバッハ公ではなくバッハ公の息子でしたが… …それにしてもですよ? あれほど…その… ゆるい方でしたでしょうか…? アリアさんは確かに威厳のある方ですがあそこまで動かないのは逆に心配になってしまいます。ただそこはあのバッハ公の曲です きっと何か深い事情があるのでしょう。我々は見守るしかありません。なので今日も私はアリアさんに任された"予の最適もうふ探し"の任務を一流に遂行するのです。 |
個別会話
ノインについて教えて | ノインのことぉ?まあ、指揮者様がそうおっしゃるのなら…もうご存知かと思いますが彼はあのベートーヴェンが作曲した曲です。私のお父様・モーツァルトのクラシックとベートーヴェンのクラシックは性質上相容れなく…だってそうでしょう! あんな野蛮な曲なんかがあってたまりますか! 音楽はオーダーに沿って作られるべきなのにあそこの家系の曲と言ったらやれ芸術だやれ自由だなどと… コホン…!すみません、こちらの話です。とにかくベートーヴェンの曲であるノインとモーツァルトが曲である私は基本的に馬が合いません。「確かにノインは一番ベートーヴェンらしい」? |
まさか…彼ほどベートーヴェンらしくない曲がありますか。ベートーヴェンは独りよがりな作曲家でした。自分の道を信じて一匹で進む猛獣のような…なのにあんな大勢の人間と合唱する曲…不思議ではありませんか? ベートーヴェンのところには合唱曲が数曲いましたが、数えても片手で足りる程です。それもどれもあそこまで大掛かりじゃない。ノインがベートーヴェンの代表作と言われているのは確かですが、私は………ああ、いえ、なんでもありません。このことはノインには絶対に言わないで下さいね。彼は…結構弱いところがあるので。 | |
一流の秘訣は? | ふふ。指揮者様も一流について興味を持っていただけましたか。しかし指揮者様は既に一流ですよ。大変高貴です。私はその指揮者様のお手伝いができてとても嬉しく思います。そう! 一流を支える者もまた一流なのです! なので強いて言うなら私の一流の秘訣は指揮者様ということになりますね。これからも一流に指揮者様をお手伝いいたしますよ。まきゃ…コホン、任せてください。 |
ここで寝てもいいよ |
ショップ開放
私のいいところは? | 一流なところですね、決まっています。大変高貴で優雅でしなやか。すべてまとめて一流です。 |
お父さんの話をきかせて | お父様のこと、ですか… まあ、はい。私の知ってることはお話しいたします。お父様は神童そのものでした。幼少期からすでにピアノや作曲を行い、ヨーロッパ各地を演奏して回っていました。評価とても高く、一流だったそうです。まさに「アマデウス」。「神に愛されし者」です。生活も勿論超一流で… 性格も自由奔放だったとか… そうではなかったとか… …申し訳ございません。実は私もお父様のことをそんなに知らないのです。私は父上が生きていた頃には演奏されたことがなくずっと眠っていました。私が人間に認知され目覚めたときには、もうお父様は亡くなっていて… そうですね…数十年後でしたか。ただ私を作ってくださった当時のことは覚えておりますよ。あの時お父様は、色んな曲と同時に私を作っていました。音楽家としてはまさに天才ですよ。後から聞けば私を作ってくださった当時は、お父様自身が人間に周知され、とても勢いのあるときだったそうです。私はそんなお父様の力が最高級に発揮されていた時分に生を授かったのです。私はこのことを誇りに思っておりますよ。 |
あなたのこと教えて | 私のことですか? あ、いえ… 別に嫌なわけではないのですが… 実は私自身、よく自分が分からないのです。なにせ名前と体以外、お父様からいただいたものがなくて… お父様が存命中のときには、私は演奏されたことがありませんでした。何か目的があって作られたわけではないのです。もっとも人間の方で色々と憶測を立てている方はいらっしゃるみたいですが… 私はその間ずっと眠っていて… 人間に起こされたのはお父様が亡くなってから数十年経ったあとでした。それに実は私、完全体じゃないんです。お恥ずかしながら自分の一部をどこかに落としてしまっていて… 私は元々5楽章で完全体なのですが、楽譜にされ、人々に聞いてもらえるのは4楽章だけなのです。私は人間の記ろくや印象から曲として存在するわけですから、自分自身欠けている部分を思い出すことができないのです。…え? 『アイネが抜けているのに納得した』? ど、どういう意味ですか、指揮者様! このアイネに教えてください! |
好きだよ | 当たり前です、私はあのモーツァルが曲。人々に愛されて当然のクラシック。…え? そういうことではない? ではどういうことですか? |
ハグしてほしい | はい、よろしいですよ。指揮者様が直々に申し出るということは、きっとこの抱擁には何か深い事情があるのですね。 |
好きなものは? | 勿論高級なものですね。値段は品質に比例します。一流の者は一流の物を使ってこそです。 |
苦手なものは? | そんな…一流の私に…弱点など…… あ、いえ…別に眠いわけではありません… 断じて…違いますよ…ちがゆ… |
好きな人ができた | それは良いことです。貴方が選んだ人ならばきっと一流の方なのでしょう。…いえ、別に…。本当にそう思っておりますよ…。私は指揮者様の幸せが一番、なので… |
勉強いやだ | 一流になるためには学びは不可欠です。嫌でもやっておくと後々役に立つ日が来ます。それを信じて今は学びましょう。 |
仕事いやだ | …一説によると明るい気持ちで仕事をしたほうが一日の疲労が少ないそうです。なので、とりあえず元気にいきましょう。 |
私のこと好き? | はい、勿論です。私たちは指揮者あっての曲の顕現ですから。大変お慕いしておりますよ。これからも私たちを一流にお導きください。 |
ほっぺをつねる | …? にゃんれふふぁ、こんらふらーふぁま。いふぁいのれふが。 |
甘えさせて | どうされたのですか、指揮者様。甘いものがほしいのですか? お任せください、私がなんでもご用意いたしますよ。 |
甘えて | なんですか、甘えるとは…? 勿論、指揮者様のご命令は全力で完遂する所存です。ですのでどうしたら甘えられるかをご教授ください。メモをとります。 |
何か欲しいのある? | 勿論一流なものですね。あと楽器などあれば久々に触れたいです。 |
ののしって | みそしる? …あぁ、すみません。『ののしる』ですか。……そ、そうですね…指揮者様がどうしてもとおっしゃるのでしたら…あー、コホン… 『お前も蝋人形にしてやろ…』 え? これは違う? そうでしたか… すみません、私の勉強不足です… 特殊な性癖をもつ指揮者様にご満足いただける一流のののしり方を勉強してまいります。 |
プレゼント
通常1 | なんという一流の気配り… ありがとうございます |
通常2 | くださるのですか? だ、大事にしますっ |
好物1 | 私の好きなもの、知っていただけてたんですか? |
好物2 | こんな一流の物を私に…? ありがとうございます |
大好物(レターセット) | 手紙を書くの、好きなんです 指揮者様にもお出しししていいですか? |
超大好物(一流の小鳥) | なんと素晴らしい鳴き声の小鳥… 癒されますね |
通知
作業終了 | 時間ですよ、一流の報酬が待っています |
中断 | 残念です、今回は失敗ですね |
ログインしていない時 | 貴方が戻らないこの場所は…一流じゃないです |
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#アイネと作業 | 指揮者様は現在作業中です ご用件は私が承ります |