初代との違い

新機能(と思われるもの)

  • カメラ制御>材質設定
  • カメラ制御>並行光源
  • カメラ制御>環境光
  • カメラ制御>ライトブルーム
  • 角丸四角形
  • ベジェ曲線
  • 粒子化
  • 回転運動(円形移動)
  • 斜めクリッピング
  • 扇クリッピング
  • 複数のオブジェクトでクリッピング
  • グループ制御(音量)
  • フィルタ効果のドラッグ入れ替え
  • レイヤーのドラッグ入れ替え
  • 複数ファイルをまとめてドロップ
  • カラーパレットの登録
  • Ctrl+Spaceによるテキストの制御文字入力補完
  • BPMグリッドの表示(小数点単位)
  • オブジェクトリストの追加
  • エクスプローラー内蔵(4つまで同時展開/ブックマークあり)
  • シーン毎のFPS変更
  • シーンの入れ子
  • 英語対応


何が変わったのか

  • インストーラーでのインストールに対応
  • 32bit→64bitへ変更
  • GPUで動作
  • 初代「拡張編集」の内包
  • 1つのウィンドウにまとまる形へUI変更(色やフォントサイズなどの変更可)
  • SVGファイルに対応
  • レイヤー数/シーン数上限の実質撤廃
  • 図形プリセットにハートが追加
  • テキストがUnicodeに変更
  • ショートカットのキーバインド変更が直接入力式に変更
  • フィルタが一つ上のレイヤーのオブジェクトにのみ作用するように変更
  • 縁取りが角から角丸に変更
  • テキストサイズの設定が小数点第2位まで対応


できなくなった(と思われる)こと

  • 64bit化により一部のスクリプトが非対応に
  • プラグインフィルタ(.auf)、色変換プラグイン(.auc)、言語拡張リソース(.aul)のプラグインが非対応に
  • 拡張子変更により外部ツールが非対応に
  • luaの仕様変更によりフレームを跨いでキャッシュを扱うスクリプトが非対応に
  • 入出力プラグイン以外のプラグイン/スクリプト開発を行うためのSDKファイルは未公開(今後公開予定)
  • エイリアスの削除不可(今後対応予定 / 暫定対応方法
  • フォントのウェイト指定
  • 「上のオブジェクトでクリッピング」が削除(代替方法あり
  • マウスホイールによるプルダウンスクロール/アニメーション効果一覧スクロール
  • Shiftによる一括選択
  • 出力範囲の指定
  • 同じ効果名(表示名)を持つスクリプトの導入
 ・拡張子が異なっていたり、@○○.anmに内包されている状態でも導入できません(エラーコード
  • 座標のリンク
  • 時間制御
  • 残像(モーションブラー)
  • 連番PNGのループと再生速度の変更→要検証
  • 移動量指定
  • レイヤー編集画面をalt+ホイールで上下させる
 ・レイヤー名部分にマウスカーソルを置くことでホイール可能な他、右クリックでも上下移動が可能
  • 編集データ(EXO)の出力
 ・初代で出力したEXOファイルをシーンリストにドラッグ&ドロップすることで、新規シーンとして読込みは可能(一部データは欠損します)

・Ctrl+Dによるオブジェクトの複製(beta2にて対応)
・ショートカット編集画面の「デフォルトに戻す」(beta2にて対応)
・「長さの変更」機能(beta2にて対応)


アップデート履歴


beta2(2025/07/12)
パーティクル出力の「移動範囲の座標からランダムに出力」の出力座標を修正
ワイプ、フェード、音量フェードが正しく動作しない場合があるのを修正
オブジェクト未選択時に「現在のフレームのオブジェクトを選択」操作で落ちるのを修正
スクリプトやシーンチェンジを利用したシーンを参照した場合に落ちることがあるのを修正
シーンの再帰の抑制処理を修正
カウンターの初期値の桁数を修正
オブジェクト設定のアイコン表示を修正
一部の継続して問題ない例外を無視するように修正
ショートカットキーの追加と初期値を一部修正
選択オブジェクトの前後のオブジェクトを選択する機能を追加
選択オブジェクトの長さを変更する機能を追加
選択オブジェクトを複製する機能を追加
指定時間に移動する機能を追加
レイヤー編集で中間点追加・分割を現在のフレームで行うオプションを追加
メディアエクスプローラーにアプリケーションデータのフォルダを表示するメニューを追加

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最終更新:2025年07月16日 08:04