後で整理されます
- 「オブジェクト追加メニューの設定」でスクリプトのグループ化や表示/非表示が可能
- 「フォントメニューの設定」でフォントの表示/非表示が可能
- Shiftキーを押した状態でトラックバーを左クリック長押し&ドラッグで1.00単位での調整が可能
- トラックバーを左クリック長押し&矢印キーで0.01単位での調整が可能
- Ctrlキーを押しながらクリック&ドラッグでオブジェクトの複数選択が可能
・複数選択状態で一部の項目を変更した時、選択しているオブジェクトのその項目が一括変更される
- 入力プラグインの設定からMedia Foundation readerの「拡張子」に「mkv」を追記することでmkvファイルの読み込みが可能
・同様にL-SMASHへaviの追加なども可能
- ディスプレイメントマップの「マップの種類」は「マップの種類」を右クリックすることでシーンとファイルの指定が可能
・マスクの「マスクの種類」も同じ方法でシーン指定が可能
- マルチトラック音声の動画を取り込んだ時、2トラック目以降の音声も再生できるという証言が僅かながらに存在する
・ただし個別の音量調整や編集はできない
- Shiftキーを押した状態でドラッグするとトラックバーの動きがゆっくりになる
- メモリのリソース不足が起きた場合、バックアップを取った上で終了してくれるようになった
・エラー時にもバックアップを取ってくれる?
・エラー時のバックアップはエラー原因によってはバックアップファイルが無意味と化すので注意(バックアップファイルを取り込むと再度エラーになる)
- ログの表示レベルは変更できる
- 再生ボタンを右クリック→「停止時にカーソル位置へ戻る」のチェックを外すと再生開始地点まで戻ることがなくなる
- スクリプトの適用でオブジェクトが透明になったり黒くなったりした時はアルファ関係のチェックを外すと直ることがある
- ウィンドウの最大化は記録されないため、次回起動時には最大化されていない状態に戻ってしまう
- Figureフォルダの図形追加はSVGファイルのみ対応していると思われる(白黒PNG、透過PNGでは反映されず)
- 色の取り扱いは初代でいう「色変換の設定=自動」と同じだと思われる(検証ポストの一部)
- 動画サイズは(数値上は)16Kまで対応している
- プレビューがカクつく時は「キャッシュサイズの設定」から「プレビュー再生のバッファリング時間」を変更することで解決する可能性がある
- WindowsのUIスケーリングが100%以外の時、カラーピッカーで上手く色を拾えない
- フレームバッファは詳細編集を右クリック→オブジェクトの出力切り替え→標準描画にすることで初代と同じように扱える
- エイリアスの時間長は保存時のもので固定されるが、エイリアスファイルをテキストエディタで開き「frame=」の後ろを空白にすることでデフォルトの長さに戻る
- スクリプトが増えてきて一覧で見るのが大変な時の対処法
・「設定」>「オブジェクト追加メニューの設定」でラベルを変更すると同じラベルは一つのまとまりとしてファイリングされる
・C:\ProgramData\aviutl2\Scriptのフォルダ下に任意のフォルダを作成して分類する
特に明記されていない限り、当Wikiのコンテンツは
CC BY-SA 4.0ライセンスの下で利用可能です。
すべてのコンテンツについて、AIによる学習利用を一切禁止します。
最終更新:2025年07月17日 09:32