画面表示
- 「フォントメニューの設定」のチェックボックスが正しく機能しない
- WindowsのUIスケーリングに100%以外を設定すると表示がぼやける
- 暫定対処法:exeファイルのプロパティを変更する(
参考リンク)
- ログ表示で長い行が出力された際、右端からはみ出たログを読むことができない
オブジェクト関連
- 図形(四角形)でライン幅を上げ、四角形内部の穴がなくなるときに「角を丸くする」が効かない
- 図形(ハート)を選び、「角を丸くする」にチェックすると正円になる
- 図形(ハート)でライン幅を調整した際、凹み部分が領域外に行ってしまう(サイズ500・ライン幅100で再現)
- フォントの選択時にHやB、MediamやRegularなどのウェイトが選択できない
- 音声波形表示で横解像度未設定のとき、横幅を大きくするとフレーム領域外の音声波形を読み込んでしまう
- type3、type4、type5、スペクトラム表示で領域外を読み込むとクラッシュする
- PNG画像を複数枚一括でドラッグ&ドロップしAviUtl2に取り込んだ時にフリーズする場合がある
- 関連不具合:取り込みはできても、保存したプロジェクトファイルを再度開いた時にフリーズする場合がある
- 関連不具合:取り込みはできても、そのオブジェクト群を描画した後等にフリーズする場合がある
- 取り込み自体はできた場合、先に1枚だけフレームを移動させる→1枚だけカーソルを合わせて描画させておくことでフリーズを回避できる
- 取り込み自体はできた場合、オブジェクト群からカーソルを外した状態でプロジェクトファイルを保存しておくと再度開いた時のフリーズは回避できる
- グループ制御にリール回転をかけ、その下のレイヤーにテキストを配置した場合、テキストが表示されない
- 任意の個別オブジェクトに対してアンカーポイントを使用するアニメーション効果をかけた時、アンカーポイントのハンドルが消失する
- アートワークがついている音声ファイルを取り込むと画像ファイルとして読み込まれてしまう
- 先に音声ファイルオブジェクトを追加してからファイル指定することで回避できる
フィルタ効果関連
- リサイズでXを100にした時、Yの設定値が反映されない
- 画像ループで透過PNGを扱う時、元画像のpx×ループ回数が18000px(推定)を超えると正常にループしない
- 画像ループで透過PNGを扱う時、透過部分のキャッシュが上手く働かない場合がある
内部仕様
- フレームレートが10000fpsまで入力可能と表示されるが、2148fps以上に設定すると0fpsになってしまう
- 出力でプラグインからYC48を取得しようとするとフリーズする(作者認識済み)
- プレビュー編集画面にて、マウスドラッグでサイズを変更した場合、UNDOでサイズの値を元に戻せない
スクリプト関連
- テキストオブジェクト内に <? ~ ?> で括って Lua スクリプトを書くとき、<? から ?> までの間に改行を含めることができない
修正済みの不具合
beta2にて修正済み(2025/07/12)
- 詳細編集のトグル(▼ / ▶)が逆になっている
- 該当するオブジェクトが存在しない状態で「編集」>「現在のフレームのオブジェクトを選択」を行うとクラッシュする
- シーンチェンジを含んだシーンを別シーンでシーンオブジェクトとして読み込むとクラッシュする
- フェードインとフェードアウトで時間が異なる場合の挙動がおかしい(検証ポスト)
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最終更新:2025年07月17日 09:31