「インストーラ編」「ZIPフォルダ編」のどちらかを行えばOKです。
様々な観点から、インストーラ版での導入が推奨されます。
インストーラ編
1.
公式サイトから「AviUtl ExEdit2」のインストーラ版と書かれたものをダウンロード
2. ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックで実行し、インストール先を指定してインストール
- インストール先は、特にこだわりがなければデフォルトの "C:\Program Files\AviUtl2" でOK
- 「デスクトップ上にアイコンを作成する」はチェックあり / なしのどちらでもOK
- 「.aup2ファイルを関連付ける」はチェックを入れることを推奨
ZIPフォルダ編
1.
公式サイトから「AviUtl ExEdit2」の「aviutl2
XXX.zip」と書かれたものをダウンロード
2. ダウンロードしたZIPフォルダを解凍する(
解凍ってどうやるの?)
▼初回起動前にプラグインやスクリプトを導入したい方は以下の対応も行う
3. "C:\Program
Data" を開き、「aviutl2」という名前の新規フォルダを作成する(
フォルダの新規作成ってどうやるの?)
4. 「aviutl2」フォルダの中に「Plugin」と「Script」の新規フォルダを作成する
- 「aviutl2XXX.zip」のXXXの部分には英数字が入ります
- 「aviutl2_sdk.zip」は使用しないフォルダなので間違って選ばないようにしましょう
- ProgramDataは隠しファイルの表示を有効にしないと表示されません(表示方法)
デスクトップアイコン(ショートカット)の作成方法
インストールしたフォルダを開き、「aviutl2.exe」を右クリックしてデスクトップまでドラッグ&ドロップ→「ショートカットをここに作成」
プラグイン/スクリプトの導入方法
ダウンロードしたファイルを以下のフォルダへ格納すればOK
- C:\ProgramData\aviutl2\Plugin
- C:\ProgramData\aviutl2\Script
- ProgramDataは隠しファイルの表示を有効にしないと表示されません(表示方法)
- インストール先をデフォルトから変更した場合も、上記のフォルダの場所は変わりません
- C:\Program fileではなくC:\ProgramDataなのでご注意ください
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最終更新:2025年07月16日 11:28