ローレンス
- 23歳男性 身長165cm 体重55kg
- カメレオンのDNAを合成されたカメレオン人間。
設定
☆外見
- 黒色の三白眼
- 茶髪（前髪ぱっつんのマッシュボブ、下部に緑色のメッシュ）
- 薄緑色のパーカー、水色に黄色のチェック柄やドット柄の入ったメンズスカート、黒のスラックス、茶色の革靴、白衣（前開き）
- 舌がカメレオンのように長く、尻からカメレオンのしっぽが生えている。
☆性格など
- 真面目で勉強熱心な頭脳派。人当たりはクールだが、根は優しく素直で面倒見がいい。生真面目で実直。理系。
- 暴力を嫌う小心者で、ピンチになると泣きわめいて逃げ回るクソザコナメクジ。逃げ足だけは速い。
- 常に虚勢を張っている。強がり。
- ツンデレ、ツッコミ担当、いじられキャラの属性をもつ。
生い立ちと村入りの経緯
とある国の片田舎に研究者の父と農婦の母の間に生まれ、幼少期から天才児と呼ばれるほど頭が良かった。 飛び級を重ねて16歳で一流大学に入学。18歳で大学院修士課程、20歳で博士課程に院進。細胞生物学を専門として、爬虫類のDNA合成に関する研究をする。
博士課程の途中で某有名企業と共同研究を始める。しかしその過程で研究員に騙され、カメレオンのDNAを合成されてしまう。 人体実験をされる直前に逃げ出し、無我夢中で走り続けていたところ、村に迷い込む。 それから村の片隅にある大衆食堂でアルバイトをしつつ、元の体に戻る方法を探っている。
関連キャラ
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ケッパー
- 働いている大衆食堂の同僚。ローレンスはフロア、ケッパーはキッチン担当だが、同い年ということもあって仲が良く、よく軽口を叩き合っている。生意気だが何かと親切なケッパーには心を許している。
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青海大輔
- 時折訪れる免疫系の拒否反応による体調不良を診察してもらっている。優しくおおらかで包容力を感じさせる人柄を全面的に信頼しており、たまに用事がなくとも診療所を訪ねてお話をしているとか。
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ルマベリ
- 2024年11月5日、ルマベリが貯金で購入したマシュマロの袋を開けられない事件が発生。そこに被告人ローレンスが現れ、袋を開けようとしたところ、暴発しぶちまけてしまう。このことにより、依頼人ルマベリは賠償を請求。翌日、ローレンスが賠償として洋菓子店のギモーヴを提供することで事件は収束した。 ……といった事件もありつつ、普段は兄弟のように仲良くお茶したりしている。ルマベリにかふぇおれを教えたのもローレンスである。
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ブランジュペリ
- 初めて会った時にその美麗な容姿に一目惚れのような感覚を覚え、のちに互いに人間になりたがっていることを知ってシンパシーを感じるようになる。 儚げで美しい彼女に惹かれつつも、身分違いなのではないか、自分なんかが近づくなんて…と悩みを抱えてもいる。 ペリさんの前では何故か自己肯定感が低くなってしまい、付かず離れずの距離を縮められない今日この頃。
（母体記入用）地雷
- 過度なキャラ崩壊
リンク集
- twitter @lawrence05233
