オススメ情報 > 工藤愛子

  • ディスクNo110-111 工藤愛子(奔放少女)<早め>
技攻・敏捷寄りのディスク。またAクラス所属は伊達ではなく、教科補正では雄二を上回る。
愛子の特性としてキャラクター相性に恵まれており、特に低レベル帯で猛威を振るう美春・康太、
高レベル帯で手強さを見せる明久・雄二に対し勝ちを拾い易いのは大きい。
また、耐性も弱点もそれぞれ一属性のみとシンプルだが悪くない。
先述の通り技重視のディスクなので、初期スキルはNo.110「チラリ⇒いやん!(ブシャッ)」がベター。
総合でも高い教科補正に加え、水属性スキル常備は最難関となるシルバーランク[[昇級試験]]において
心強い切り札になるだろう。序盤でオススメの一枚。

優秀な教科補正のためか、全体的にレアリティの高いディスクが揃うAクラスにあって、愛子はただ一人
レア度1・2のノーマルディスクに恵まれており、スロットが開け易くスキルも揃え易いので即戦力になれる。
地味にありがたい愛子のアドバンテージがこれ。

  • ディスクNo112-113 工藤愛子(実技でね!)<早い>
技攻の初期値がすこぶる高いディスク。反面武攻・敏捷に欠けるので後手に回り易いのは泣き所。
使い勝手の良いスキルに恵まれているのが特徴で、 初期スキルに関しては
言の葉属性の強みで相手を選ばない上に混乱効果も狙える「アハ どこ見てるの?」、
暴走美春相手には文字通り必殺の一撃と化す「ピラリ ⇒ エッチだなぁ~斬り!」の
どちらを選んでも問題はないだろう。後々の汎用性まで考えると前者がより無難か。
ただし高レベル帯になると、技スキルがメインのディスクでありながらスロット数が3であること、
そして通常攻撃の弱さ当たらなさがそれに拍車をかけ、力負けし易くなる。
HPの低さもネックなので、長い目で見ると厳しいかもしれない。

  • ディスクNo124-125 工藤愛子(体操服でね!)<遅め>
ようやく[[工藤愛子]]が高レベル帯で活躍できるディスクが追加された、それがこのディスクだ。
能力値に穴がなく、他愛子に比べてHP&敏捷が高いのが特長。
あえて難点とするならば武攻が若干低めだが、成長が<遅め>なので育てればしっかりと伸びてくる。
愛子の高い教科補正と他キャラとの相性の良さとあわせて考えれば、かなり使い勝手の良いディスクだろう。
空きスロットは3つ、ステータスを活かしたスキルを積んでいきたいところである。
1つは混乱効果付きの「アハ どこ見てるの?」。このスキルは愛子使うなら必須といってもいい。
入手難易度こそ高いが「水着でね!」から「弱みに付け込むエトセトラ」を付けられればさらによし。
どちらにしろ、現状で抜きん出たスキルは少なく、個性的なスキル選択は厳しいか。
愛子は高レベル帯で頻繁に出くわす「st雄二」「悔いなし康太」に圧倒的な相性を誇るのでデッキキラー
となりうるカードである。
一方で久保 利光に弱いので、組み合わせ狙いなら翔子。キャラ対策でいくなら明久と組みたいところ。
また、弱点が頻繁に出くわす炎なのがマイナスポイント。翔子が登場し、st雄二の使用人口が減ったのが
せめてもの救いなのだが…。

  • ディスクNo166-167 工藤愛子(水着でね!)<早い>
とうとう実装された愛子の高レアディスク。
優秀な教科補正、隙の少ない能力値、弱点の属性が無いという、
多くの場面で確実に役割をこなしてくれる優秀なディスクの候補になるだろう。
他の愛子のディスク同様、技攻が非常に高く、その点を生かしたい。
スキルではNo167の水属性付き言の葉「衝撃の冷や水」よりNo166「弱みに付け込むエトセトラ」
の方が発動率、属性等も含めて安定して使える。
スキルスロットの空きは2つ。1つは「アハ どこ見てるの?」を追加するのがおススメだ。すべての愛子に
共通してHPと防御はあまり高くない、と言うか低い方である。それを補う為にも是非入れておこう。

難点は3つ。
ひとつめはレア4と開放されるランクからくる入手難易度。
ふたつめはキャラ相性による久保 利光。素直に明久なり他のキャラに任せておきたい。
みっつめはHP。先にも触れたが初期HPと成長曲線から見てわかるように非常に低い。
防御も高いわけではないので無弱点を過信しないように。

  • ディスクNo231-232 工藤愛子(お風呂でね!)<早い>
特徴は上記の「水着でね!」とほぼ同じだが、技攻が49と全ディスクNo.1となっている。
あとなんと言っても立ち絵が特殊仕様になっているのが最大の魅力といっていい。
スキルでは全ディスクNo.1の技攻を活かせるNo231がオススメだろう。

入手難易度はプラチナランクで解放されるディスクなので、現状ガチャ専用ディスクとなっている。
最終更新:2010年06月27日 18:44
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