フウキンのお世辞録

フウキンのお世辞録（-せじろく）とは、フウキンの基地で行われるフリートーク的な小説。

注意事項
○風騎本人初の小説のため、作品の質は保証しません。
○この小説は不定期で更新されます。
○この作品のオマージュが含まれている可能性があります（ゴメンナサイorz）。
○お世辞録と書かれてはいますがあまり関係はありません。
○誤字・脱字が含まれている可能性があります。

登場人物
●フウキン
ラジオ番組でいうメインパーソナリティ。自分の基地を持つという野望は無かったことにされたらしい。
進めていくうちに印象がどんどん変わっていくと思われるが、それは多分気のせい。

●ヴィルエッジ
ラジオ番組でいうアシスタント。フウキンが独りでやっていくのは何かと寂しいという理由で渋々引き受けた。
冷静沈着な語り口で、いずれフウキンに対抗できる唯一の相手になっていくのかもしれない。
●オーナー
本人役だといわれている。直接登場はしないためヴィルエッジは彼と会ったことはないようである。
紙切れを通じて、ヴィルエッジに情報が送られる役割をしている。（フウキンは事前に知っている）
●ディルオン・アルツ・イルシア
ゲストの方々。ヴィルエッジの友人であり、この基地の存在を知っているのはフウキンとヴィルエッジとオーナー、そして彼ら3人のみ。

各話リスト
第1回【2010年8月23日投稿】
第2回【2010年8月24日投稿】
第3回【2010年8月29日投稿】
第4回【2010年8月31日投稿】
第5回【2010年9月8日投稿】
第6回【2010年9月23日投稿】
第7回【2010年10月17日投稿】
第8回【2010年11月1日投稿】