ケロン人アナーキスト組織『アナーコ・ケロニスタス』 "Anarcho Keronistas"
ケロン星の未来を憂える若者たちによって立ち上げられた、ケロン人のケロン人によるケロン人のためのケロン人アナーキスト組織。
基本情報
| 『アナーコ・ケロニスタス』 |
| 種別 |
反社会組織 |
| 本拠地 |
ガマ星雲外縁宙域 |
| 設立時期 |
ケロン軍外宇宙侵攻後の住環境変容以後 |
| 規模 |
本部要員5名(傘下団体も含めれば3桁以上に膨れ上がる) |
| 構成員数 |
5人(同上) |
| 使用言語 |
ガマ星雲公用語、ケロン人語 |
| 雰囲気 |
親密 |
| 目的 |
ケロン星での民衆運動の煽動、敵対勢力の撃退または殲滅 |
構成員
上述の通り、組織本部は5名のケロン人のみによって構成される。首魁(リーダー)は
アナナ。
また、ここに傘下の活動家団体や広報団体を加えればその規模は数百人規模にまで増えるが、ここではさすがに紹介は割愛。
概要
ケロン人の自由と平和と友愛のために存在するアナーキスト組織『アナーコ・ケロニスタス』(通称:AK6、読みはエーケーシックス)は、一人のカリスマ活動家「アナナ」の手によって法の目を掻い潜り秘密裏に結成された反社会組織。宇宙警察からは危険思想・要注意武装組織に指定されている。
主な活動はケロン星における民衆によるデモ運動や政治闘争の煽動であり、あくまで思想の流布や行動の促進を狙ったものであって、自分たちから物理的な干渉をしに行くようなことは無い。ただし自分たちやケロン人民衆に直ちに害を与えるような敵対勢力に対して容赦は無く、そういった相手には撃退もしくは殲滅という手段をもって対応する。
しかしさすがに人員5名程度の規模では、同時に携われる事業も少なくなってしまうため、傘下に色々な活動者団体や広報団体を迎え入れており、ケロン革命黒軍とも称されるほど壮大な反社会活動ネットワークを構築している。また、その中で明確な悪事に手を染めたという者が現れれば、本部要員が直接出向いて手を下すこともある。
ちなみに、一般の
ケロン軍兵士部隊が束になっても勝てないような圧倒的戦闘力を有しており、特に後述する組織占有の特殊戦術によってその事実を確固たるものにしている。
特殊戦術
AK6の本部各要員には、あの『星屑の花束』お抱えの変態技術者「アドド」によって開発された
『ミューテーティング・アクティヴィティ』と呼ばれる特殊兵装が支給されており、それぞれある特定の条件下において発動させることができる。この兵装はピャワワのもつ
『マジカル・ケロキュリア』?と似た原理で発動するが、その内容は発動者本人の肉体の増強なども含まれるため、似て非なるシロモノとなっている。
詳しくは上リンク先を参照のこと。
対外関係
- 友好
- 『壊屋一家』は組織本部が認める唯一の友好関係組織であり、あらゆる面で積極的に協力し合っている。
正直なところ彼らの方がよっぽど反社反社している。
- 中立
- 『虚号船団』は同じ反社会組織であり、同様にケロン軍と敵対しているといった状況もあり、互いに不干渉を続けている。しかし、AK6からすれば彼らは紛れもなくケロン人の敵であり脅威であるため、いずれは敵対する日が来ることになるだろう。
- 『アネグジスタンス』からは当然のように監視対象団体に指定されており、リーダーであるアナナが彼らからメールで警告されることもあった。なぜかアナナだけ彼らと折り合いが悪い様子を見せるが、その理由は他の構成員たちにも分からない。
- 敵対
- ケロン軍とは組織の存在意義的に真っ向から対立しており、常に目の敵にされている。だが彼らもまた民衆の味方であることに違いはなく、AK6から危害を加えることは無い。あくまで、攻撃されれば攻撃し返すし、恩を着せられれば恩を着せ返す。複雑な関係。
- 『星屑の花束』とは活動内容や思想などの食い違いにより、表面的には敵対している。しかし利害ではむしろ一致しているほうであり、ピンチになっているところを助けに行ったりなどして混乱に乗じて恩を売ったりもしている。
その他個人々々との関係
- マポポ?はアナナの知り合いであり、素性を知りながら反社であるAK6と良好な関係をもつ悪徳警官。彼の活躍(?)によって難を逃れた場面も少なからずあり、組織としてはどのような手段をもってしても絶対に欠かしてはならない存在になっている。
- リシュシュ?は構成員のミュティティの実の妹であり、アナナから少し興味を持たれている。しかしそれについてミュティティは、たとえ自身の崇拝する首魁の意思であっても、さすがに実妹を反社会組織に加えることには概ね否定的。
最終更新:2026年02月26日 20:14