キャラの特徴
防御力は低めだが、一護より攻撃力・機動力が上がっている。
ノーゲージで強力なコンボが出来るキャラ。
表一護に比べると各種必殺技等が軒並み弱体化している
ハイリスクハイリターン!…リスクの方が少し高い気がする。
通常技
立小 |
リーチは短い |
立中 |
一護とかわらない |
立大 |
一護とかわらない |
屈小 |
連打も効き出も早く使いやすい |
屈中 |
リーチが長い。起き攻め、牽制に有効 |
屈大 |
エリアル始動技 |
J小 |
連打が効き、使いやすい |
J中 |
出も早く前方と下範囲を大きくカバーする |
J大 |
上方向に判定が強い。エリアルの締めにつかえる |
必殺技
26
刀を投げ飛ばす 遠すぎると一発しかあたらない ニ発目はダウン。
426
突進技。ほぼ画面端まで突進する。小・中・RFどれでも決まれば、そのあとエリアルコンボに繋げられる。
626
途中から中段が混ざる エリアルの締めに。
28
白い霧を前方に放つ。ダメージは0。相手を拘束する技として使う以外、あまり使い道が無いかも。
RF版を起き攻めに使うと相手のガードを崩しやすい
22
自分を中心に光の柱を発生させる。タッグでエリアルを決められている仲間の救出に使いやすい。
ひゃあ!
超必殺技
2626
斬月を円状に振り回し、最後に前方に叩きつけて吹き飛ばす。吹き飛ばした後は壁コンを狙う事が可能。
当たると長い時間拘束でき、判定が背後にもあるので裏回りカウンターされにくい。最後の叩きつけが当たらないと、大きな隙が出来るので注意。
主に画面端でのコンボに使うか、426からの繋ぎに使う。ヒット数が多いため、コンボ補正がかかりやすい。この技を連続で決めるのは、せいぜい2回までで止めた方がいい。
2426
威力は低いが出が物凄く早く、自分を中心に柱が左右に走っていく。四人戦での暴れや、タッグでの仲間の救出に使える。
6426
卍解技。一護の卍界と性能は変わらない。発動中はスーパーアーマーで防御&歩き不可能。霊力回復速度が通常よりも早くなる。発動終了すると、大きな隙が出来る。
小以外の攻撃に全て黒い斬撃の飛び道具が付く。地上26+攻撃ボタンでほぼ画面半分まで届く、黒い斬月を放つ事が可能。当たった相手はダウンする。この攻撃はタッチパネルでも放つ事が可能。
コンボ補正がかかりにくいので、瞬歩を使ったコンボを決めると、絶大なダメージを与える事が出来る。終わった後に隙があるので、相手の止めを刺すとき以外では、あまり使わない方が良い。
定番コンボ
屈大>J小×N>J中>J小×N>J中>626
立小>立中>屈中>斜め上瞬歩>J中>J大(×霊力中枠)>小426>エリアル
立小>立中>屈中>斜め上瞬歩>J中>J大(×霊力中枠)>2626>エリアル
立ち回り
基本的に通常技のJ中と大を基本に、高い機動力を生かして戦う。一護よりも火力が高めに設定されているので、一度技が刺さったら、そのまま霊力中枠を全て使ったコンボを決めるだけでも、超必を絡めたコンボ級のダメージを叩き出せるので、チャンスは逃さないようにしたい。
逆に防御値は通常キャラより低く、通常を100とした場合、一護(虚化)はおよそ62パーセント。ワンコンボ食らっただけでも相当減らされるので、一護のように無理やり攻めるような事は危険。
通常火力が高いので、超必を使わなくてもダメージは取れるので、霊圧ゲージは基本的にDCに注ぐほうがいい。超必はコンボに2626を使う位がちょうどいいだろう。
vs対策
動きが速く、一護と変わらない強さのJ中と大があるので、空中戦を挑むのはあまりよくない。火力が高いので、キャラにもよるが、基本的に霊圧はDCに注ぐ様にしたい。
地上歩きも思いのほか速いので、そこからいきなり投げが来たりする場合がある。危険と思ったら、投げ抜けするか、ためらわずに瞬歩・特殊移動で距離をとるようにしよう。この際、一護(虚化)は強力なRF技を持っていないが、RF426で潰された場合、かなり危険。読まれてないように気をつけよう。
防御値が低いので、チャンスが来たら迷わずコンボを決めよう。超必でダメージを一気に奪えるようなら、ためらわずに使っていってもいい。
チャドや白哉の様な優秀な特殊移動潰しのRFがあるなら、それを適度に出すだけでも、相手にとってはプレッシャーになるので活用すべし。
最終更新:2013年04月21日 07:56