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Cadencii version 3.1.4 - (2010/03/31 (水) 22:56:52) の最新版との変更点
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*リリースノート
*リリース日
// 2010/3/20
未定
//*既知のバグ (2009/12/12更新)
*注意事項
&bold(){ &color(red){ このリリースはCadencii version 3.2に向けた実験的なもので、安定版ではありません。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。} }
&color(red){ このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスは[[サポート掲示板>http://www2.atchs.jp/vecapture/]]の[[スクリプト開発支援&投稿用スレッド>http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/vecapture/6/]]で受け付けます。}
//&color(red){ このバージョンはCadencii version 1.4リリースに向けたデバッグを行うためのベータ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
//&color(red){ (6)このバージョンはCadencii version 1.4の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
 (6)Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET Framework Runtimeが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。入手先は以下の通りです。
-.NET Framework Runtime:[[.NET Framework Developer Center: ダウンロード>>http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/]]
Straight x UTAUの機能を利用するには、Visual C++ ライブラリDLLが必要です。入手先は以下の通りです。
-Visual C++ ライブラリDLL:[[Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9b2da534-3e03-4391-8a4d-074b9f2bc1bf&displaylang=ja]]
 (6)最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。
-[[mono download>>http://www.go-mono.com/mono-downloads/download.html]]
*ダウンロード
// [[自己解凍形式・インストーラ版>http://sourceforge.jp/projects/cadencii/downloads/45854/cadencii_v3.1.0.EXE/]] (1.5MB)
// [[ZIPアーカイブ版>http://sourceforge.jp/projects/cadencii/downloads/45854/Cadencii_v3.1.0.zip/]] (1.2MB)
// [[Cadencii_v3.1.3.zip>http://sourceforge.jp/projects/cadencii/downloads/46630/Cadencii_v3.1.3.zip/]] (1.2MB)
// [[CadenciiSDK version 2.0>http://www.ne.jp/asahi/kbinani/home/cadencii/CadenciiSDK_v2.0.zip]] (455KB)
// [[Source Code>http://www9.atwiki.jp/boare/pub/Cadencii_v1.3.0_src.zip]] (520KB)
準備中
*新機能および仕様等の変更
-Cadencii.exeの起動時の引数に-resources [path]を指定することで、リソースファイルの読込み場所を変えられるようにした
*不具合の修正
-UTAU用のプラグインを使う機能で、[#SETTING]セクションに余分なものを出力していたのを修正
-UTAU用のプラグインを使う機能で、プラグインの編集結果の反映方法が正しくなかったのを修正
//*ソースコードの入手方法
// (6)3.1系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。
// svn checkout -r 930 http://svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/Cadencii/trunk ./
//上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
----
*リリースノート
*リリース日
2010/3/31
// 未定
//*既知のバグ (2009/12/12更新)
*注意事項
&bold(){ &color(red){ このリリースはCadencii version 3.2に向けた実験的なもので、安定版ではありません。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。} }
&color(red){ このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスは[[サポート掲示板>http://www2.atchs.jp/vecapture/]]の[[スクリプト開発支援&投稿用スレッド>http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/vecapture/6/]]で受け付けます。}
//&color(red){ このバージョンはCadencii version 1.4リリースに向けたデバッグを行うためのベータ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
//&color(red){ (6)このバージョンはCadencii version 1.4の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
 (6)Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET Framework Runtimeが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。入手先は以下の通りです。
-.NET Framework Runtime:[[.NET Framework Developer Center: ダウンロード>>http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/]]
Straight x UTAUの機能を利用するには、Visual C++ ライブラリDLLが必要です。入手先は以下の通りです。
-Visual C++ ライブラリDLL:[[Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9b2da534-3e03-4391-8a4d-074b9f2bc1bf&displaylang=ja]]
 (6)最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。
-[[mono download>>http://www.go-mono.com/mono-downloads/download.html]]
*ダウンロード
// [[自己解凍形式・インストーラ版>http://sourceforge.jp/projects/cadencii/downloads/45854/cadencii_v3.1.0.EXE/]] (1.5MB)
// [[ZIPアーカイブ版>http://sourceforge.jp/projects/cadencii/downloads/45854/Cadencii_v3.1.0.zip/]] (1.2MB)
[[Cadencii_v3.1.4.zip>http://sourceforge.jp/projects/cadencii/downloads/46747/Cadencii_v3.1.4.zip/]] (1.2MB)
// [[CadenciiSDK version 2.0>http://www.ne.jp/asahi/kbinani/home/cadencii/CadenciiSDK_v2.0.zip]] (455KB)
// [[Source Code>http://www9.atwiki.jp/boare/pub/Cadencii_v1.3.0_src.zip]] (520KB)
// 準備中
*新機能および仕様等の変更
-Cadencii.exeの起動時の引数に-resources [path]を指定することで、リソースファイルの読込み場所を変えられるようにした
*不具合の修正
-UTAU用のプラグインを使う機能で、[#SETTING]セクションに余分なものを出力していたのを修正
-UTAU用のプラグインを使う機能で、プラグインの編集結果の反映方法が正しくなかったのを修正
*ソースコードの入手方法
 (6)3.1系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。
svn checkout -r 970 http://svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/Cadencii/trunk ./
上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
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