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Cadencii version 1.4a4 - (2009/02/03 (火) 22:38:10) のソース
*Release Note **リリース日 // 2009/02/02 未定 //**既知のバグ (2008/11/14更新) **注意事項 //&color(red){ このバージョンはCadencii version 1.3リリースに向けたデバッグを行うためのベータ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。} &color(red){ (6)このバージョンはCadencii version 1.4の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。} //&color(red){ このバージョンはCadencii version 1.3リリースに向けたデバッグを行うためのバージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}  (6)使用には最新のDirectXランタイムが必要です。DirectXのランタイムは[[Microsoftのページ>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=2da43d38-db71-4c1b-bc6a-9b6652cd92a3]]から入手できます。 **version 1.3.0からの変更:新機能および仕様等の変更 -VOCALOID2 VSTi Pluginを駆動するDLLをnativeのものからc++/CLIに変更。 -スクリプトエディタに,テキストエディタコンポーネント"Azuki"を採用. -音符の表情ダイアログまたはビブラートダイアログをダブルクリックした直後にプレビューが必ず鳴る不具合を修正. -VOCALOID2 VSTi Realtimeで使用する歌詞ファイル(*.vlf)を出力するスクリプトを同梱(動くかどうかは不明)。 -ゲームコントローラを再接続できるようにした。 -使用中のゲームコントローラを取り外すと必ずクラッシュする不具合を修正。 -x86用アセンブリであることを明示してコンパイルするようにした。(これに伴い、64bit環境で起動時にクラッシュする不具合が改善されるはず) -ゲームコントローラを使ってリアルタイムに音符を入力できるようにした。 -ゲームコントローラ(PS2コントローラを想定)を使って音を出せるようにした。 -ツールアイコンを導入。 -スクリプトの呼び出し仕様を変更した。 **version 1.3.0からの変更:修正された不具合 -ひらがな等を発音記号に変換する辞書がデフォルトでオフになってしまう不具合を修正。 **Download // [[Cadencii version 1.4a3>http://www9.atwiki.jp/boare/pub/Cadencii_v1.4a3.zip]] (351KB) // [[Source Code>http://www9.atwiki.jp/boare/pub/Cadencii_v1.3.0_src.zip]] (520KB) 準備中 ----