【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】世阿彌
【性別】男性
【身長・体重】174cm・58kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:D+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”結界”と同様の効力を持つ”能舞台”の形成が可能。
道具作成:D+++
魔術的な道具を作成する技能。
能に使用する小道具の作成や、自身の著した伝書の再執筆が可能で
自身の宝具である『風姿花伝』を複製することもできる。
【固有スキル】
舞楽:B
舞踏の天稟。
型の連続によって成る肉体動作。
発動によって肉体動作の緩急を自在にコントロールし、
敏捷のステータスをワンランクアップさせる。
また、演舞中はあらゆる精神干渉を無条件で無効化する。
法術:D
神仏の教えに、己の力を上乗せして成立させる仏教系の魔術。
その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
芸術審美:E
芸術作品、美術品への執着心。
芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、低い確率で真名を看破することができる。
【宝具】
『風姿花伝』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
世阿弥が記した全七編からなる能理論の秘伝書。
日本最古の演劇書にして、花や幽玄といった日本の芸の神髄を語る表現の典拠。
自身の芸術論と美を体現する技法を自己確認し、感動を与える力を極限にまで高める書物。
この宝具の効力を得た世阿弥は、世阿弥が見知るありとあらゆるものを人格、ステータス、
スキル、宝具及びその効力に至るまで、能により完全に再現することが可能となる。
また、観者に美を認識できるだけの理性や思考が備わっている場合、
高確率で観者を魅了し、演技を中断し得る思考や行動を無効化する。
ただし、一度演じたものを再度再現することは不可能で、世阿弥本人の意志により、
死亡していない人物は演じることが出来ない。
【Weapon】
『無銘・能面』
世阿弥が能に用いる面。
表情を覆い隠すのはもちろんのこと、能の演技力を向上させる補助効果も持つ。
【解説】
世界的に知られる日本の室町時代初期の猿楽師。
父の観阿弥とともに夢幻能の大成に大きく貢献し、多くの書を残す。
室町将軍
足利義満の目にとまり、観阿弥と共に庇護を受け、将軍や貴族の教養を身につけていく。
義満の死後、将軍が足利義持の代になると、以前ほどの寵愛は受けられなくなり、
足利義教の代になると弾圧が加えられ、自身は出家する。
その後、佐渡国に流刑にされるも一休宗純の尽力により罪を解かれて補巌寺に帰依し、
当寺で没した。
生涯で「風姿花伝」を始めとする数々の能芸術論を書き残したが、
「秘すれば花なり。秘せずは花なるべからず」としてその内容は長らく秘伝とされてきた。
最終更新:2016年09月29日 23:24