王の槍は王者を貫くもの也(トリスケル・カラティン)

王の槍は王者を貫くもの也(トリスケル・カラティン) (メイヴ)
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1-50 最大補足:1人
 クーリーの牛争いにおいて大英雄クーフーリンを死に至らしめたカラティン最後の末裔、六人兄妹が編み出した王殺しの呪詛を体現する三本の魔槍。
 放たれれば必ず王たる存在を貫き治療不可の致命傷を負わせる王殺しに特化した概念武装。
 「この槍は王に当たる」という呪詛を基軸として、目標と槍との間に存在する全ての可能性を収斂させ、変更不可能の必然として標的を貫く呪いの槍。
 女王メイヴの命で魔術を修めたカラティンの三人兄弟はこの呪詛の槍を作り上げ、戦士レウィに託す。
 レウィは、クーフーリンが魔槍を放ちコナハタ側に致命的な被害をもたらす度に「この槍は王に当たる」という呪詛を込めて槍を投げた。
 第一の槍は御者の王レーグを射抜き、第二の槍は馬の王マッハを射抜き、第三の槍は戦の王クーフーリンを射抜いて臓物を撒き散らさせ、その命を奪ったという。
最終更新:2016年09月18日 23:20