【元ネタ】バーガヴァタ・プラーナ
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】リチーカ
【性別】男性
【身長・体重】169cm・60kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:B
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”の形成が可能。
道具作成:A
魔力を帯びた器具を作成できる。
特に仙薬の類の生成に優れる。
【固有スキル】
神々の加護:B
空と水の神ヴァルナによる加護。
始祖・大聖仙ブルグがヴァルナ神の子であったことに由来する。
水属性がかかわる判定においてある程度の補正を得る。
マントラ:A
主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。
サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。
話術:C+
言論にて人を動かせる才。
その死後、怒り猛る
パラシュラーマの前に現れ諭した逸話。
丸め込みやとりなしの技術に秀でる。
【宝具】
『嫁取馬群(フォー・カウシキー)』
ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
空と水の神ヴァルナから授けられた1000頭の馬。
皆例外なく月のように白い身体を持ち、片方の耳だけが黒い。
リチーカに従う馬達は、ヴァルナ神により水から作られた水馬であり、炎に強いが脆弱である。
また、これらは水の特性とヴァルナ
神の加護により、水上・空中を駆けることができる。
展開する馬の数によって維持に必要な魔力も増すが、
瞬間的に馬の軍勢を顕現させることで、数の暴力による蹂躙を行う。
【解説】
大聖仙ブルグの血筋をひく聖仙(リシ)。
王女
サティヤヴァティー(魚臭の王女ではない)に結婚を申し込んだところ、
彼女の父ガーディ王は「月のように白い身体を持ち、片方の耳だけが黒い馬」を千頭要求した。
ガーディが自分を避けていると知りつつも、水神ヴァルナに嘆願し、そのような馬を神に出現させてもらって、王女と結婚した。
あるとき、サティヤヴァティーと彼女の母(リチーカの義母)は、息子を授けてくれるよう、リチーカに頼んだ。
そこでその聖仙は、妻にはブラーフマナを、義理の母にはクシャトリヤの息子を授けるというマントラを吹き込んだ二つのチャル
(米と大麦、豆を牛乳とバターで炊いた、神への供物)を、それぞれ用意した。
ところが彼が沐浴出かけている間に、それぞれが相手のために用意されたものを食べてしまった。
リチーカは最高の戦士が息子に、聖仙が甥として生まれてくるであろうと妻に言ったが、妻が懇願したために、戦士を孫の代に生まれるようにした。
すなわちそれが、聖仙
ジャマダグニの息子、パラシュラーマである。
最終更新:2016年09月24日 11:58