BrazenBlaze 初心者向けプレイガイド
選拳戦に備えてください。
このページはBrazenBlazeを始めたばかりの初心者向けのガイドです。
はじめに
このゲームはパンチが主な攻撃となるVR対戦アクションゲームです。
くれぐれもSUPERHOTなモニター破壊やコントローラ破損には気を付けて、周りに人が通らない広いところを選んでプレイしてください
参考画像
これはWiiリモコンでプレイするときの注意点>>https://www.nintendo.co.jp/wii/q_and_a/053.html
くれぐれもSUPERHOTなモニター破壊やコントローラ破損には気を付けて、周りに人が通らない広いところを選んでプレイしてください
参考画像
これはWiiリモコンでプレイするときの注意点>>https://www.nintendo.co.jp/wii/q_and_a/053.html
また、VR酔いにはかなり対策を練っているようですが、気分が悪くなった場合はプレイを中断してしっかり休んでください。
激しめの運動を伴うプレイスタイルもあるので、酔いだけではなく水分補給などにも気を払ってくださいね。
激しめの運動を伴うプレイスタイルもあるので、酔いだけではなく水分補給などにも気を払ってくださいね。
- 操作
操作の設定からロックオン入力は[スティック上入力]か[任意のボタン]でできるようにしましょう。
スティック押し込みはVRコントローラの寿命を著しく縮めます。
ほかのVRゲームでも気を付けてください。
スティック押し込みはVRコントローラの寿命を著しく縮めます。
ほかのVRゲームでも気を付けてください。
覚えておくべきこと
立ち回りの考え方
基礎動作
まずは戦略よりもキャラクターの動かし方から始めましょう。
チュートリアルをプレイした後の方を想定しています。
チュートリアルをプレイした後の方を想定しています。
ブーストパンチ
ブースト中にブーストした方の手でパンチをするとブーストパンチが出ます。
ダメージが高く、通常のブーストよりも伸びるのでちょっと練習しましょう。(OBT1版など過去バージョンより若干出づらいので復帰勢の方は気をつけてください)
トレモでブーストと一緒に拳を突き出してみてください。
通常のパンチよりも重い音が鳴ったら成功です。
実戦でもブーストパンチで突っ込めた方が有利なのでちゃんと出るようにしましょう。
ダメージが高く、通常のブーストよりも伸びるのでちょっと練習しましょう。(OBT1版など過去バージョンより若干出づらいので復帰勢の方は気をつけてください)
トレモでブーストと一緒に拳を突き出してみてください。
通常のパンチよりも重い音が鳴ったら成功です。
実戦でもブーストパンチで突っ込めた方が有利なのでちゃんと出るようにしましょう。
ジャンプ
両手を開いて(グリップを離す)地面にたたきつけるように動かすと、ジャンプをすることができます。
ブーストゲージを消費しないため、重要な回避手段となります。
手を前めに振ると少し後ろ向きに飛びます。
着地時しか出せないため飛んだあとの空中制御はブーストか壁掴みを使います。
ブーストゲージを消費しないため、重要な回避手段となります。

手を前めに振ると少し後ろ向きに飛びます。
着地時しか出せないため飛んだあとの空中制御はブーストか壁掴みを使います。
壁掴み/壁登り
壁に触れた状態でグリップを握ると、壁掴みができ、
そのまま投げ飛ばすようにすると、壁登りができます。
壁登りは、水平方向や下向きにも加速することができるので、うまく使えばトリッキーな動きをすることが可能です。
そのまま投げ飛ばすようにすると、壁登りができます。
壁登りは、水平方向や下向きにも加速することができるので、うまく使えばトリッキーな動きをすることが可能です。

ゲームルール
チームラウンドマッチ
リスポーンなしの殲滅、BO3(2ラウンド先取)のルールです。
+ | 基本的な試合の流れ |
サバイバル
3ライフの6人FFAです。
+ | 基本的な試合の流れ |
- ストックチームマッチ
+ | このゲームルールは現在開催されておりません |
一般的な試合の要素
- 各クールタイムなど
メインウェポンは
放り投げた場合でも背中から再取得できます。
間違って刀や盾を投げ飛ばしてしまったときでも慌てずに背中から抜きなおしてください。
放り投げた場合でも背中から再取得できます。
間違って刀や盾を投げ飛ばしてしまったときでも慌てずに背中から抜きなおしてください。
銃系は(フルマガジン時以外で)放り投げた場合、リロードが開始され、数秒間銃を撃つことができません。
背中から取り出した後、同じ場所で離すと仕舞うことができ、この仕舞った場合はリロードせず、クールダウンも発生しませんが、弾数はそのままです。
背中から取り出した後、同じ場所で離すと仕舞うことができ、この仕舞った場合はリロードせず、クールダウンも発生しませんが、弾数はそのままです。
サブウェポンは
一部は使用できる数が決まっており、クールタイムはありません。
(ハンドガンは撃ちきるか投げるとリロードタイムがあります。)
一部は使用できる数が決まっており、クールタイムはありません。
(ハンドガンは撃ちきるか投げるとリロードタイムがあります。)
アルティメットは
パンチや銃のヒット、味方のデスなどでゲージが溜まっていき、100になると使えるようになります。
パンチや銃のヒット、味方のデスなどでゲージが溜まっていき、100になると使えるようになります。
- ラウンドまたぎ, 復活後の仕様
サブウェポンの残数、インジェクターの残り効果時間などはラウンド/リスポーンごとに引き継がれません。
出し惜しみは損です。逆転負けしないために手札はしっかり使い切りましょう。
デュエルは少々仕様が違うようですが、気にしなくて大丈夫です
出し惜しみは損です。逆転負けしないために手札はしっかり使い切りましょう。
デュエルは少々仕様が違うようですが、気にしなくて大丈夫です
- バトルエリア収縮
このゲームは時間経過によってエリアの一部が崩れます。最終的にすべての足場が崩れるので事実上の時間制限です。
落下中の地面には掴まることができません。純粋にブーストとジャンプのみで落下前の足場にたどり着く必要があります。
落下中の地面には掴まることができません。純粋にブーストとジャンプのみで落下前の足場にたどり着く必要があります。
- キルの取り方/取らせない方法
このゲームではHPが0になると即キルではなく、スタン状態になります。
その状態で敵にパンチを食らうと、デスになります。
余裕があればしっかりとどめを刺しましょう。
その状態で敵にパンチを食らうと、デスになります。
余裕があればしっかりとどめを刺しましょう。
また、スタン状態で味方に触れられるかキルを取られずに8秒経過すると復活します。
味方が近くにいれば蘇生してもらえるかもしれません。単身で突っ込むのはやめましょう。
味方が近くにいれば蘇生してもらえるかもしれません。単身で突っ込むのはやめましょう。
キャラ別立ち回り
キャラ別で推奨する立ち回りを書きなぐります。
やった方がいいかな〜程度の話なので、友人に聞いた立ち回りや、自分で考えた立ち回りも試してみてください。
SKYBOLTでLEGACYに殴り勝とう!
キャラ名をクリックするとキャラスペック表ページに飛ぶことができます。
やった方がいいかな〜程度の話なので、友人に聞いた立ち回りや、自分で考えた立ち回りも試してみてください。
キャラ名をクリックするとキャラスペック表ページに飛ぶことができます。
RIOT
- 前線補助/前線キル要員
オールマイティになんでもこなせるキャラですが、LEGACYなど自分より前線を張りやすいキャラが居る時は
そのキャラがスタン/キルを取りやすいように、前線が死なないように動いてあげましょう。
スキルやウルトのおかげで多少深入りしても生き残りやすいキャラなので、しっかり敵の頭数を減らすことを意識しましょう。
そのキャラがスタン/キルを取りやすいように、前線が死なないように動いてあげましょう。
スキルやウルトのおかげで多少深入りしても生き残りやすいキャラなので、しっかり敵の頭数を減らすことを意識しましょう。
LEGACY
- 前線キル要員
- ラークをするな
攻撃力とHPが高いキャラで盾も持っているので、タンクをしつつ切り返しを意識してスタン→キルができるといいです。
チーム全員にシールドを貼れる強力なスキルを持っているので、スキルが溜まり次第忘れずに使用するとチームの生存率が高まるのでおススメです。
しかし逃げづらいので孤立した瞬間囲んで棒で叩かれます。深追いはよしたほうがいいですね。
チーム全員にシールドを貼れる強力なスキルを持っているので、スキルが溜まり次第忘れずに使用するとチームの生存率が高まるのでおススメです。
しかし逃げづらいので孤立した瞬間囲んで棒で叩かれます。深追いはよしたほうがいいですね。
SKYBOLT
- 銃の削りスタンがすごく強い
- 斥候は大事
HPが少ないので有利状況が確定するまではいやがらせに徹したほうがいいです。すぐに死んでしまいます。
逆に有利状況が確定している時は積極的に敵に弾を当てやすい場所に動きましょう。(敵に狙われたらすぐさま逃げましょう、死んでしまいます。)
また、スキルをしっかり使いましょう。運用としては、序盤~中盤ではラークからキルを狙う敵を、終盤ではハイドしている残党を暴くために使います。回転が割と早いので溜まり次第使うだけでも大丈夫です。
逆に有利状況が確定している時は積極的に敵に弾を当てやすい場所に動きましょう。(敵に狙われたらすぐさま逃げましょう、死んでしまいます。)
また、スキルをしっかり使いましょう。運用としては、序盤~中盤ではラークからキルを狙う敵を、終盤ではハイドしている残党を暴くために使います。回転が割と早いので溜まり次第使うだけでも大丈夫です。
VELVET
- よく動く
- ダメージは優秀
- 光波も強い
- 通常スキルは未だに使いどころがむずい
ずっと微妙だった機動力が改善され、その上火力も出るためかなり強いキャラになりました。
パンチの威力はないため近接格闘ではちゃんと刀を抜いて戦う必要があります(むずかしい)
ホーミングが強化された光波の荒らし性能は高く、乱戦時に二段溜め光波をぶち込んでやると楽しいです。
パンチの威力はないため近接格闘ではちゃんと刀を抜いて戦う必要があります(むずかしい)
ホーミングが強化された光波の荒らし性能は高く、乱戦時に二段溜め光波をぶち込んでやると楽しいです。
SUNSHINE
- 立ち回りはボムです、攻撃もボムです
- ボムになりましょう
ヘイゼンボム(メインウェポン)を足元に落とすとブースト消費無しで吹っ飛ぶことができます。
床、壁などボムが爆発するところではほぼ無制限に動き回ることが可能なので、それを生かして回り込みやガチ逃げをしたりしましょう。
メインボムの削り性能も優秀なので、殴りに行った後のスタンもボムが使いやすいです。
ウルトを使う時も遠くからボム+ブーストで吹っ飛んでいくと回避大困難の大ダメージになります。
自然回復しづらいという弱点は、機動力で回復ポイントを先取することで補いましょう。
床、壁などボムが爆発するところではほぼ無制限に動き回ることが可能なので、それを生かして回り込みやガチ逃げをしたりしましょう。
メインボムの削り性能も優秀なので、殴りに行った後のスタンもボムが使いやすいです。
ウルトを使う時も遠くからボム+ブーストで吹っ飛んでいくと回避大困難の大ダメージになります。
自然回復しづらいという弱点は、機動力で回復ポイントを先取することで補いましょう。
LEVIN
- スキルが溜まるまで待つ
- 空中連撃を練習する
クローの攻撃は強力だがノックバックが小さいため、通常時はカウンターを食らいやすいです。
スキルやアルティメットが溜まったのを確認してから接敵し、発動して敵を空中に打ち上げてHPを削り切りましょう。
逆に溜まるまでを狙われることも多いため、開始直後は逃げたり回復にエアーマインを設置したりアシストアイテムを取ったりしましょう。
スキルやアルティメットが溜まったのを確認してから接敵し、発動して敵を空中に打ち上げてHPを削り切りましょう。
逆に溜まるまでを狙われることも多いため、開始直後は逃げたり回復にエアーマインを設置したりアシストアイテムを取ったりしましょう。
CHILLOUT
- 高台死守
- 打たれ弱い
試合スタートから即座に高所に陣取り、牽制として弓矢を撃ちまくりましょう。敵が一気に動きづらくなります。
自分に向かってくる敵を優先的に狙いつつ、ある程度近づかれたらすぐ逃げるのがコツです。
落下しながら撃って当てられるようになると戦略が広がります。
自分に向かってくる敵を優先的に狙いつつ、ある程度近づかれたらすぐ逃げるのがコツです。
落下しながら撃って当てられるようになると戦略が広がります。
HAVOC
- ハンマーで吹っ飛ばし
- 数的有利意識
両手持ちハンマーのノックバックがかなり強力で、敵の分断に役立ちます。
弱点である遠距離攻撃に対応できる味方と一緒に行動し、敵が複数で来れば吹っ飛ばしたり爆発で範囲攻撃したりしましょう。
弱点である遠距離攻撃に対応できる味方と一緒に行動し、敵が複数で来れば吹っ飛ばしたり爆発で範囲攻撃したりしましょう。
MAGUS
- 中距離を維持
- 三十六計逃げるに如かず
ブーメランのホーミング性能とノックバック性能を活かして敵とつかず離れずの距離を保ちましょう。
スキルやアルティメットを駆使してガン逃げし、ステージが全崩落したらスキルで上空にワープすることで先に敵を落下死させるという戦法もあります。
スキルやアルティメットを駆使してガン逃げし、ステージが全崩落したらスキルで上空にワープすることで先に敵を落下死させるという戦法もあります。
添付ファイル