緑17枚
エメアントマンx3
兵隊アントマンx3
用心棒アントマンx3
働きアントマンx3
碧緑の竜使いグリューンx3
女王アントレーヌx2
白8枚
珊瑚蟹シオマネキッドx2
飛鋼獣ゲイル・フォッカーx3
鉄騎皇イグドラシルx3
混色2枚
終焉の騎神ラグナ・ロックx2
緑3枚
無限蟻の地底都市x3
緑10枚
バインディングソーンx3
ソーンプリズンx3
フロックリカバリーx3
ストームドローx1
以上40枚
第三章でブラックゴート団の真のボス ナナシが使用したデッキのレシピ
緑の効果でコアを増やし「終焉の騎士ラグナ・ロック」を召喚する緑白混色のデッキです
強烈なコアブーストからイグドラシル、ラグナロックに繋げるブラックゴーストの真のボスのデッキ。ランクS。
エメアントマン2体召喚
→エメアントマン1体召喚
→用心棒アントマン1体召喚(BP5000なので注意)
→珊瑚蟹シオマネキッドx2
→飛鋼獣ゲイル・フォッカー(BP4000なので注意)
→ソーンプリズン・バインディングソーン(※3体も疲労させられるので死なないように注意)
→女王アントレーヌ2体召喚
→鉄騎皇イグドラシル(BP3000以下はバウンスされるので注意)
の流れは妨害がなければほぼ固定。
普通にアタックすると相手のライフが多いため、余計に敵のコアが増えて倍の力で殴り返される。
特にナナシは軽コストスピリットを大量召喚するので数の暴力で押し切られやすい。さらにソーンプリズンなどの疲労系のマジックまで飛んでくる。
そのうえエメアントマンを生け贄にして、女王アントレーヌを2体転召させることが最強パターンであり、一気にコアが8もブーストされる様は圧巻である
【オススメ戦法】
序盤はアタックをひかえてブロッカーをふやすべきである。
敵のライフを攻めるのではなく、敵の軽量スピリットに全体除去を打ち込みたい。
敵の第一陣であるエメアントマンを全滅させられれば、つづく女王アントレーヌはコアブーストが半減し、BPの高い味方スピリットを生け贄にして勝手に自滅くれる。
全色に共通した対策は極帝龍騎ジーク・クリムゾンである。
【赤デッキの場合】
フレイムテンペスト、トライデントフレアのような全体除去が劇的にささる。
ただし、第二陣の珊瑚蟹シオマネキッド×2は装甲(赤)をもっているので、赤の全体除去は効かないので注意。
それでもエメアントマンさえ除去できれば、スピリットの数の暴力で殺されることはなくなるので十分有効である。
【紫デッキの場合】
倒逆ピラミッド群を最初に設置できると、相手のスピリットが毎ターン死んでいくので数的有利になりやすい。
さらに吸血鬼ダンピールは相手のコスト4以下の各スピリット全員からコアを1つずつとっていくので全体除去として劇的にささる。
敵の高BPスピリットにはブラッディコフィン、プラズバットで処理しよう。
【青デッキの場合】
古代闘技場をレベル2で出しておきコアブーストを妨害し、
オリハルコンゴレムやキャッスルゴレムを使いデッキアウトを狙うと楽である。
それでもプレイイングで勝てる自信がなければ、ボクルガーを3体入れて最初の手札に来るまでギブアップを繰り返し、先手を取って召喚するという手もある。
【白デッキの場合】
モノケロックをレベルを上げて攻撃させておくと
CPUはモノケロックが疲労状態でブロックできるという効果を忘れて殴ってくるので
相手の低コストスピリットをガンガン戦闘破壊できる。
同様に竜騎プラチナムなどの無限ブロック系のスピリットで敵の低コストの大軍でライフを削られない対策が有効である。
女王アントレーヌのような転召系にはドリームチェスト・ヘルブリンディ、重機セイドリガンなどでバウンスしてやると、敵が生け贄で自滅していく。
最終更新:2020年02月11日 00:33