青19枚
戦闘獣ブルトップx3
鼠人チューリヒx3
強襲兵のノーマンx3
ロック・ゴレムx3
幻影士のミラージx3
英雄巨人タイタスx2
機動要塞キャッスル・ゴレムx2
赤3枚
百識の谷x3
紫3枚
千本槍の古戦場x3
緑3枚
命の果実x3
青6枚
古代競技場x3
栄光の表彰台x3
緑3枚
ストームドローx3
青3枚
コンストラクションx3
以上40枚
特殊ルール「デッキ破壊で勝て」で謎の紳士が使用するデッキ。
運に左右されるので、勝ちたければ対戦前に必ずセーブしておくことが望ましい。
お互いにデッキ破壊となるので、キースピリットを破棄されないよう気をつけること。
序盤では戦闘獣ブルトップを出した上で鼠人チューリヒを出し、鼠人チューリヒのBPを5000まで上げてくる。ブルトップを除去するか鼠人チューリヒより高いBPのスピリットを用意するのが望ましい。
ただし、わざと対策を採らず、ライフを削らせコアを増やす作戦も取れる。
中盤では相手スピリットの除去が不十分な場合、幻影士のミラージによる奇襲が起こりうる。数で押し切られると不利なので、サイレントウォールなどがあると望ましい。
栄光の表彰台はその後の相手のコア速度・ドロー速度を上げるキーとなるカードなので早めに除去したい。
ただし、コンストラクションで再度配置される危険がある。
ストームドローなどで能動的にネクサスをトラッシュに送る
→栄光の表彰台をレベル2で配置する
→コンストラクションでトラッシュのネクサスを配置し、コアを増やす
→増えたコアで英雄巨人タイタスや機動要塞キャッスル・ゴレムを召喚してデッキ破壊
というのが相手の最終目的となる。
相手のLPを0にしてはいけない以上、一番の対策は「相手より早くデッキを破壊する」こととなる。
そのため、相手がブロックをせずライフで受ける危険のある粉砕よりも、召喚時効果で確実にデッキを破壊できる英雄巨人タイタスや機動要塞キャッスル・ゴレムの方が有効性が高い。
粉砕を使う場合は、大量の枚数を一気に粉砕するために崩壊する戦線を配置するのが望ましい。
最終更新:2012年05月27日 16:40