戦国BASARA/エロパロ保管庫

秀半2

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bsr_e

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だれでも歓迎! 編集
じっと眼を見つめて、無言で誘う。
僕の中にある熱に気付いて。これを鎮めて。
秀吉の眼の中に劣情の色がよぎる。
どちらからともなく触れ合う。互いを探り、求め、導く。
腕を首に絡めて顔をひきよせ、そっと口付けて舌を這わせる。
秀吉の大きな手が器用に動き衣服を剥ぎ取りながら力強く優しく撫でてくれる。
身体の中で何かがざわめく。心が浮き立つ。
僕も秀吉の鎧を外しあらわになった皮膚に口付けを重ねていく。
秀吉がぶるり、と身震いした。
感じているのは僕だけじゃない。嬉しくなる。
秀吉の手が胸にのびてくる。すっぽりとおさまってしまう。
僕の胸、秀吉の手からじゃ小さいかな? もっと大きいほうがいい?
軽く揺さぶられると先が擦れて、きゅん、と身体が縮むような感覚におそわれた。
乳房を持ち上げられ、頂には口付けを贈られる。
快感の溜息を漏らすと満足そうに微笑まれた。ずるいな、秀吉。
秀吉の唇が胸から離れる。臍を通り、下腹を舐め、茂みをかきわける。
あっ、秀吉、そんなところ……はは、くすぐったいよ。
わざとらしく周りをなぞっていた舌が不意にうごめき内部をかきまわす。
はは、ぁ…あっ、ん……ふ、あっ…気持ち、いい……。
ぞくぞくと身体が騒ぐ。声が抑えられない。
もう、我慢できるわけが無い。
そっと窺うと、からかうような眼で見つめ返された。
まさか、僕に言わせる気? 秀吉が欲しい、だなんて。
秀半3

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