光秀が本能寺で濃を捕らえて監禁ってアリ?
「放せ!この外道!」
「ククク、やはり貴女は囚われているのがお似合いだ。父上に、信長公に、そして、私に。」
「何をするつもり!縄をつかうなんてあなたにしては意外ね!血にしか興味がないと思ってたわ!」
「特別ですよ、帰蝶様。やはり絶望に濡れる貴女も美しい。」
「その名で呼ばないで!おまえなんかに何されても屈するものですか!」
「なら....」
大きく開脚させた濃の着物の中に白い絹が見える。当然彼女が一番大事にしているところだが其処に光秀は....
「ならば...こんなのはどうでしょう。」
黒塗りの、死臭漂う鎌の刃先をあてがった。
「ヒィッ.....!」
「これでも平静でいられると.....ん?」見ると濃の股間から鎌の刃先を濡らす液体が出ている。
「ハハッ!魔王の嫁は便所も知らない娘でしたか。」
彼女は顔を赤らめ口を紡ぎ、目を背ける。瞳から涙も零れていた。
「まぁよいでしょう!帰蝶様!いや帰蝶!今から私と貴女の結婚式を行います!」
かくして。光秀による「結婚式」が開催されようとしていた。
みたいな感じ
「ククク、やはり貴女は囚われているのがお似合いだ。父上に、信長公に、そして、私に。」
「何をするつもり!縄をつかうなんてあなたにしては意外ね!血にしか興味がないと思ってたわ!」
「特別ですよ、帰蝶様。やはり絶望に濡れる貴女も美しい。」
「その名で呼ばないで!おまえなんかに何されても屈するものですか!」
「なら....」
大きく開脚させた濃の着物の中に白い絹が見える。当然彼女が一番大事にしているところだが其処に光秀は....
「ならば...こんなのはどうでしょう。」
黒塗りの、死臭漂う鎌の刃先をあてがった。
「ヒィッ.....!」
「これでも平静でいられると.....ん?」見ると濃の股間から鎌の刃先を濡らす液体が出ている。
「ハハッ!魔王の嫁は便所も知らない娘でしたか。」
彼女は顔を赤らめ口を紡ぎ、目を背ける。瞳から涙も零れていた。
「まぁよいでしょう!帰蝶様!いや帰蝶!今から私と貴女の結婚式を行います!」
かくして。光秀による「結婚式」が開催されようとしていた。
みたいな感じ