戦国BASARA/エロパロ保管庫

泡姫の恋

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
  • 就×にょた親←にょた政。
  • 元親はノーマル、政宗が真性○ズ(←此処重要)
  • 破廉恥行為は東西姉貴の百合オンリ。
  • 無理矢理とはいかないが、一方的に流されるまま…な感じ。
  • 他キャラは結構空気。ちなみにオクラも空気っちゃ空気。
  • 他にも幸村と佐助がにょたで、間接的に小十郎×にょた佐助表現あり。
  • 最後はきっとモヤッとする。

広く見えて浅くをモットーに…。
特殊に輪を掛けて特殊な設定なので、苦手な方はどうか流して下され。



「気持ち良ぃー…まさか政宗に、こんな特技が有ったとは思わなかったぜ」
「別に俺の特技じゃねぇけどな」
熱い湯に浸かり、自然と出て来てきた汗が額を伝う。
上気した頬や湿気を吸った長い睫は矢鱈と淫靡で、政宗は目の前の姫に心奪われていた。



ここは奥州の山深くにある伊達家専用の保養宿である。
今此処には伊達主従を初め、招かれた数名の客が泊まっている。
元親もその中の一人。
宿自慢の露天温泉は谷の下に作られた岩風呂で、木で出来た屋根の元にある為、何時でも安心して楽しめる。
おまけに直ぐ傍には川が流れていて、晴れた日其処から見える自然の景色はとても美しいらしい。
今は夜の為、生憎辺りは暗闇に包まれているものの、数本にも及ぶ松明が風呂場を明るく照らしてくれている。
元親は只今説明終わった伊達家自慢の温泉に浸かりながら、遥々四国からの長旅で疲れたその身体を癒している真っ最中。


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