利家に可愛がられた場所、そこが他人に変えられるのが辛かった。
程なく両乳首に被せられた。
ところが。
元就はまだその手に鐘を持っている。
「お願いです....もう....」
「何を言う。まだ女の体には起つ所があるだろう。」
「え?」
意味が解らず混乱していたが、彼女の股間をのぞき込んだ元就をみて、表情を変えた。
まさか。
「そ、そんな所いやぁ!」
「ふむ、こうすれば良いか。」
手でその包皮を剥き、鐘をあてがう。
「もうここが皮を被る必要はないだろう。」
「止めて下さい!気が狂って...」
チクッ
躊躇いなく被せ、固定した。まつの目からは涙が流れている。
悲鳴を上げないだけましだな。元就はそう思った。
「今日はこれからが本番、まずはお前のそこを改めねばならない。」
指したのは幼子の様に晒されたまつのお丸々こである。陰唇は鮮やかな赤で、その奥にはあまり使い込まれてはいない桜色の粘膜が存在した。本来その上にとりついている女芯は釣り鐘で封印されている。
此処からは尿道口、膣が丸見えであった。当然、大股開きにされているのが原因であるが。
まつ、調教4
程なく両乳首に被せられた。
ところが。
元就はまだその手に鐘を持っている。
「お願いです....もう....」
「何を言う。まだ女の体には起つ所があるだろう。」
「え?」
意味が解らず混乱していたが、彼女の股間をのぞき込んだ元就をみて、表情を変えた。
まさか。
「そ、そんな所いやぁ!」
「ふむ、こうすれば良いか。」
手でその包皮を剥き、鐘をあてがう。
「もうここが皮を被る必要はないだろう。」
「止めて下さい!気が狂って...」
チクッ
躊躇いなく被せ、固定した。まつの目からは涙が流れている。
悲鳴を上げないだけましだな。元就はそう思った。
「今日はこれからが本番、まずはお前のそこを改めねばならない。」
指したのは幼子の様に晒されたまつのお丸々こである。陰唇は鮮やかな赤で、その奥にはあまり使い込まれてはいない桜色の粘膜が存在した。本来その上にとりついている女芯は釣り鐘で封印されている。
此処からは尿道口、膣が丸見えであった。当然、大股開きにされているのが原因であるが。
まつ、調教4