後々此処は使えるようにしよう....それはさておき....
漸く尿道口に突き立てられた器具をとり外す。小さな穴からは金色の液体が流れ出ていた。
「あ...あ...。」
まつの目は虚ろになりあらぬ方向を見ている。今まで聞いた事もない場所を責められ、既に昇天寸前だった。
もちろん元就は気にも止めない。
漸く尿道口に突き立てられた器具をとり外す。小さな穴からは金色の液体が流れ出ていた。
「あ...あ...。」
まつの目は虚ろになりあらぬ方向を見ている。今まで聞いた事もない場所を責められ、既に昇天寸前だった。
もちろん元就は気にも止めない。
まずは心を折るか。我の目はごまかせん。未だ夫を忘れておらぬ事を。この女が自ら他の男を望むまでは責めねば。
そう思うと、元就は次の器具を取り出した。
今度は一見普通の張り型である。やはりそれほど大層な大きさではない。
すぐに先程の穴の下、膣口に挿入した。「んっ!」
小さく色っぽい声を上げる。
続けて尻穴にもそれを放りこんだ。収縮する様は待っているようであった。
「んっ!」
当然大した痛みはないようで、すこし呻いただけである。この大きさでは何の調教にもならない筈なのだが....。
「どうだ、今まで感じた事がないほど男が恋しいだろう。」
「こ、これ位では、私を変える事など出来ませぬ。」
気丈である。瞳は凛とし、夫に操を立てるまつがそこにいた。
今度は一見普通の張り型である。やはりそれほど大層な大きさではない。
すぐに先程の穴の下、膣口に挿入した。「んっ!」
小さく色っぽい声を上げる。
続けて尻穴にもそれを放りこんだ。収縮する様は待っているようであった。
「んっ!」
当然大した痛みはないようで、すこし呻いただけである。この大きさでは何の調教にもならない筈なのだが....。
「どうだ、今まで感じた事がないほど男が恋しいだろう。」
「こ、これ位では、私を変える事など出来ませぬ。」
気丈である。瞳は凛とし、夫に操を立てるまつがそこにいた。