我に逆らうとは..余り頭は良くないようだ。後悔するがいい。
心の中でそう言うと、まつに変化が起きた。
「え?」
愛液が止まらない。何も感じないが、そこは垂れ流しになっていた。桜色の粘膜はみるみる水気を帯び、妖しく輝き始めた。どうやら肛門の収縮も激しいようだ。
そして。
それは来た。
「!」
まつは体をよじる。急にもがき始めた。
「ああっ!ああぁ!」
「遅延性の媚薬が練ってあってな。突然それは来る。強烈に。」
「ひっ!」
「解毒剤はなくてな。ただ一つ治めるのは男の精だけだ。」
「きゃああっ!」
淡々と説明する。耳に入っているかどうかはわからないが。兎に角、必要な物はわかるはずだ。
「ひいっ!ひいいっ!」
益々粘膜は潤い輝きを増し、入り口の収縮は激しくなっていた。男根が欲しくてたまらない様子だ。
「た、たすけてぇ!犬千代様ぁ!」
「まだその名を呼ぶか。」
「お願いです!お願いですからぁ!」
「何だ。」
「どうかあなた様の...!」
「我の?」
「一物を私に....」
「黙れ!」
それを言わす事無く毛利は言葉を遮った。
まつの股間からは液体が止めどなく流れ続け、男を待っている。一刻も速く鎮めるものが欲しかった。
まつ、調教8
「え?」
愛液が止まらない。何も感じないが、そこは垂れ流しになっていた。桜色の粘膜はみるみる水気を帯び、妖しく輝き始めた。どうやら肛門の収縮も激しいようだ。
そして。
それは来た。
「!」
まつは体をよじる。急にもがき始めた。
「ああっ!ああぁ!」
「遅延性の媚薬が練ってあってな。突然それは来る。強烈に。」
「ひっ!」
「解毒剤はなくてな。ただ一つ治めるのは男の精だけだ。」
「きゃああっ!」
淡々と説明する。耳に入っているかどうかはわからないが。兎に角、必要な物はわかるはずだ。
「ひいっ!ひいいっ!」
益々粘膜は潤い輝きを増し、入り口の収縮は激しくなっていた。男根が欲しくてたまらない様子だ。
「た、たすけてぇ!犬千代様ぁ!」
「まだその名を呼ぶか。」
「お願いです!お願いですからぁ!」
「何だ。」
「どうかあなた様の...!」
「我の?」
「一物を私に....」
「黙れ!」
それを言わす事無く毛利は言葉を遮った。
まつの股間からは液体が止めどなく流れ続け、男を待っている。一刻も速く鎮めるものが欲しかった。
まつ、調教8




