戦国BASARA/エロパロ保管庫

まつ、完了2

最終更新:

bsr_e

- view
だれでも歓迎! 編集
程なく村上と呼ばれた武将は兵士3、4人を連れて帰ってきた。
元就は人数を確認し、
「丁度よいな....。」
と呟くと、彼等を引き連れ陣から離れた一画へと引き連れていく。
「元就様?どちらまで?」
「質問は命を危うくするぞ。」
「も、申し訳ございませぬ。」
我への質問は許さん。それがわからぬのか。

つくづく兵は扱いが厄介だと感じつつ、その場所を目指す。

「此処だ。」
陣の一画に四方を陣幕で封鎖された場所がある。そこに兵士は案内された。
「入るがいい。」
元就に促され、全員が陣幕の中に入る。
そこには。

「お待ちしておりました。」

丁寧に、土下座の状態で頭を深々とさげる全裸の女の姿があった。
武将だけ覚えがあった。
数日前、投降させた前田の将である。
あの時は屈辱の土下座で涙を流した女だった。

しかし今は同じ姿でも何かが違う。
嬉々としてやっている様に見える。
「まつよ。自己紹介とお前の機能を説明してやれ。」
「はい、元就様。」
さながら無邪気な子供の様であった。

何があったのだ?

そう問わずにはいられなかったが、胸にしまいこんだ。

この後、元就に調教された体を見て、以前との違いに驚愕した。
まつ、完了3

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー