戦国BASARA/エロパロ保管庫

まつ、完了4

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bsr_e

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次に、股間に目をやった。
以前は茂みに隠れ、全ては拝めなかったが、今は全てが簡単に見える。
桃色の粘膜が確認でき、その周りの陰唇は紅色だった。
ふと違和感を感じた。
すでに牝穴からはシトシトと液体が滴り、その雫は股の間を伝い、地面にタラタラと注がれていた。。

だが、此処ではない。
すぐにむしゃぶりつきたいが我慢して観察を続ける。
「まつ」と言うものが大事にしてきた「花」は濡れていた。
ぬらりと光るその粘膜、柔らかそうで、すぐに指に絡みつきそうな粘膜が、パクパクと貝の口が呼吸する如く誘う。
男がその棒を入れれば、すぐに飲み込もうであろう、
その二つの穴が待ちきれない様子だった。

....二つ?

そうだ。
本来一つしかないはずの膣が二つ存在している。一体これは?

続けて更に下に目をやると括約筋の鼓動が見える。
まるで呼吸しているようで、ここからでもその収縮が望めた。

「まつよ。」
「はい。」
「そろそろ始めよ。」
「かしこまりました。」
すると、まつは両手の二本指で両の陰唇を摘み、大きくそこを広げた。
改めて言う。
爪先立ちでしゃがみこみ、大股を開いた状態で、両の陰唇を二本指で摘み、広げているのだ。
すぐに皆の視線が釘付けとなった。
まつ、完了5

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