「失礼致します。」
まつがそのまま、性器を突き出した形で言う。
「私はまつと申します。今日より、元就様の兵に可愛がってもらうため、元就様に指導を受けました。」
「私はこれより、皆様の不満を承ります。」
まつがそのまま、性器を突き出した形で言う。
「私はまつと申します。今日より、元就様の兵に可愛がってもらうため、元就様に指導を受けました。」
「私はこれより、皆様の不満を承ります。」
「まず、この口は、皆様の不満の捌け口で御座います。どう塞がれても文句はいいません。」
「次に、この乳は皆様の暇つぶしに御座います。私は常に乳をいじられたいので、ここを常に勃たせて待っておりますので、擦り切れる程可愛がって下さいませ。」
「次に、この豆は、皆様の手遊び道具に御座います。まつは、常に触れられたいので、十二刻(二十四時間)いつでもここを勃たせておきますので、どうか潰れるほど握って下さいませ。」
「次に、この尻穴は排泄する為の物ではなく、皆様を受け入れる為の物です。常に清潔に致しますので、どうかこの穴を愛でて下さいませ。」
「最後に、この性器は皆様のお相手をいたしま....」
パシッ!
ここで平手打ちがとぶ。元就であった。
「貴様の分際で相手などとは百年速いわ!もう少し言葉を選べ!」
「貴様の分際で相手などとは百年速いわ!もう少し言葉を選べ!」




