お前は私の駒である。人間らしい言葉は許さん。
徹底しているのだ。私は。
「申し訳御座いません。」
「言い直せ。」
「はい....。」
再び言わせ直す。
「まつのココ....まつのまんこは、まつの性器は皆様無しでは生きていけません。」
涙を流しながら言う。既に彼らの股間は怒張している。
「まつは辛抱ができません。まつは赤子程の我慢も出来ないのです。締まりなく垂れ流すしか御座いません。この穴はただ皆様を待つしかできないのです。」
「皆様にかまって欲しくて、まつは元就様にもう一つ穴を作っていただきました。」
「例え小便でも何も申しません。皆様の為にまつは手淫を欠かさず、常に濡らし、いつでも受け入れます。乳や豆を抓って頂ければ、少しでも楽しんでいただけるよう引き締めます。」
「ですからどうか皆様方、この牝犬の穴に、栓をして下さいませ。」
徹底しているのだ。私は。
「申し訳御座いません。」
「言い直せ。」
「はい....。」
再び言わせ直す。
「まつのココ....まつのまんこは、まつの性器は皆様無しでは生きていけません。」
涙を流しながら言う。既に彼らの股間は怒張している。
「まつは辛抱ができません。まつは赤子程の我慢も出来ないのです。締まりなく垂れ流すしか御座いません。この穴はただ皆様を待つしかできないのです。」
「皆様にかまって欲しくて、まつは元就様にもう一つ穴を作っていただきました。」
「例え小便でも何も申しません。皆様の為にまつは手淫を欠かさず、常に濡らし、いつでも受け入れます。乳や豆を抓って頂ければ、少しでも楽しんでいただけるよう引き締めます。」
「ですからどうか皆様方、この牝犬の穴に、栓をして下さいませ。」
それでよいのだ....。
全ての口上をいい終えると、まつの目から涙が溢れ出していた。
既に兵達は臨戦態勢であり、元就の下知を待っている。
「よし、貴様ら。自由にせよ。」
もう用はないな。
そう思うと、足早に陣中を後にした。
既に兵達は臨戦態勢であり、元就の下知を待っている。
「よし、貴様ら。自由にせよ。」
もう用はないな。
そう思うと、足早に陣中を後にした。