戦国BASARA/エロパロ保管庫

完?の後2

最終更新:

bsr_e

- view
だれでも歓迎! 編集
漸く上半身の服を脱がすと、「彼女」の誘惑は更にエスカレートしていく。
「楽しまないのか..?」
自分で両の乳房を持ち上げ、谷間を眼前で強調してみる。
顔色が変わっていくのは元親だ。
「お、おう。」
片手に収める勢いでその手を広げ、片方をつかむ。
そしてゆっくりとその椀状の形を変化させる。
張りが強いと思われた胸であるが、実際に動かして見れば簡単に元親の指が埋もれていく。深い深度まで指を埋めていけば若干の手応えを感じ、徐々に元親の手のひらの中の突起が固みを帯びてきた。
「ど、どうした...もっと楽しんでも...よいぞ...」
虚勢を張っているが息は上がっている。
それそろ頃合いと見たか、触れた手を離せば、乳首は下が準備万端な事を表していた。
お互いの息が整わない。
「どうした....島の鬼よ....本領発揮.....してないではないか....」
「う....うるせえ....今から嫌と言うほど...泣かせてやるぜ....」
減らず口こそ減らないが、双方の準備は確信できている。
「彼女」を仰向けに寝かすと、ソコを確かめようとした。
しかし。
「.....」
「む?どうしたのだ。」
「ほどけねぇ....」
どうやら水を吸ったせいか、紐が解けにくくなっているようだ。
完?の後3

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー