戦国BASARA/エロパロ保管庫

完?の後3

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冗談じゃない。
今のおあずけでは元親に死の宣告をしているようなものである。
「クッ....クソッ....」
「....」
当然元就も焦れったくて仕方がない。何とかこの男を導いてやりたいが.....

妙案が浮かんだ。

「おい、貴様」
「あん?」
「ハサミはまだあるのか?」
「ん?ああ。」
怪訝な顔でハサミを取り出す。
「少し離れよ。」
「?」
元親を下がらせると、「彼女」はハサミを使った。
「!!」
「どうだ。これでよいであろう。」

具体的に何をしたか。
元就の脚の付け根に沿って切り込みは入っていた。其処で元就が閃いた事、それは、通常なら股紙が入れてあるところに切り込みを入れることである。
結果、腰からソコまで捲り上げる事が出来、着衣していながらその三角形の地帯を晒すことができるのだ。
想像しにくいと思ったら、長ズボンを掃いているにも関わらず、パンティーのラインに沿ってその場所が捲れるようになっていると思えばよい。
勿論下着はない。

「どうしたのだ?」
「....」
自分の好きな服を着たままソレが出来る。
元親の理性は徐々に消えていき、すぐにソコに飛びついていった。

「やはり変態だな....」

小さく呟いたその一言を元親が聞いていたかは定かではない。
やっと...

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