戦国BASARA/エロパロ保管庫

女伊達剃毛プレイ

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bsr_e

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適当なネタ思いついたから投下
  • 伊達は女
  • 伊達軍敗北
  • 武田に拉致
  • 座敷牢生活
  • 佐助が一任
  • 舌噛みきって死んでやる!→片倉以下、部下の首切っちゃうよ→ギギギ
ていう状態
で、文章書けないからとばしとばしな感じで。行間は妄想してくれ。




(気位の高い女って損するよね。まぁ、嫌いじゃないけど)
佐助は目の前で自由にならぬ体をどうにかしようともがく女を見下ろしながら胸中で呟いた。
腕を後ろ手に縛られ、尻だけを高くあげられた格好をさせられたその女の名前は伊達政宗という。
「…ぐ…っ、ふぐっ、ヴぅ……ゔーーーーッ!!!!」
猿轡をかまされた状態なので何を言っているのかはまでは理解できないが、佐助はただ「はいはい」と流しておいた。
「俺様だってこういうことはしたくないわけ。わかってよ、ねぇ」
したくない、という割りに佐助の声はうれしげな響きを含ませていた。


「俺様みたいな草がお姫様のあられもない場所を拝める事なんてないことじゃない?」
「…ッ」
抵抗を見せるたびに男とは違う柔らかそうな尻に張り手を食らわす事、数十回。
ようやくおとなしくなった政宗の尻を佐助はやさしくなでてやった。
「真っ赤になってる」
「……」
「悪い事したらお尻叩かれるんだよ、よーく覚えてなよ」
赤く染まった尻をやんわりと揉みながら、佐助はようやく当初の目的を遂行しようと行動に移した。
黒々とした陰毛を掻き分け、今だ弄った事すらないのか淡い色をしたそれを指でむりやり広げる。
「……ぅぐ」
暴れるとまた叩かれるということがわかっているからか、政宗が敷布に顔をうずめ体を硬直させた。
短く切られた髪からのぞく白いうなじと耳朶が赤く染まる。
ぎりぎりと爪が食い込むほど握り締められた拳を一瞥し、佐助は少し可哀想だと思ったが
通常ならば拝めないものだしと思い直しじっくりと眺めることにした。
「きれいな色だねぇ、やっぱりまだ男を知らないんだ?姫様だもんねぇ
 まぁだからこそこんな格好で男に指で広げられてまじまじと見られてるんだけどさ」
軽く笑いながら顔を近づけると、佐助の鼻に刺激臭がついた。
「そういや風呂も入れてもらってないんだっけ?そりゃ臭うよなぁ」
かわいそうに、という意味で言った言葉だったが小さな嗚咽が聞こえてきて、佐助は柄にもなく慌てて政宗から離れた。
「え、ちょっと!?あ、いや、可哀想っていう意味でいっただけで…他意はなくて
 っていうかこのあと、事がすんだら入れてあげるから。ね?ちょっと泣かないでって」
オロオロと慰めるべきなのか先ほどのように仕置きするべきなのか、悩んでいると座敷牢へ向かってくる自分の主である男の足音をとらえ、佐助はさらに慌てた。

その後やってきた真田にレクチャーしつつ剃毛プレイ

おわる。
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