「ち、違・・・」
「・・・?」
「・・・?」
忠勝を見上げて呟いたが、当の本人は小首を傾げている。絶対言いたいことが解っているはずなのに、
こうして前に何も入れずほったらかしているのはわざとに違いない。
次第に激しくなっていく動きに耐えかねて、気を紛らわせようと忠勝の口に入れた指を出してそれを舐めていた
こうして前に何も入れずほったらかしているのはわざとに違いない。
次第に激しくなっていく動きに耐えかねて、気を紛らわせようと忠勝の口に入れた指を出してそれを舐めていた
が、
物足りなくなってそろそろと下に手を伸ばした。濡れているか確かめるまでもない。
太股は愛液がしどけなく筋を作り、黒い鎧をすっかり汚してしまっている。
そっと指を入れると、柔らかい肉が巻きつき、秘肉から指を出すと、とろみのある粘糸が指と秘所を繋ぐ。
熱に浮かされくちゅくちゅと淫らな水音を立てて一人遊びに耽っていると、不意に手を取られた。
見つかってしまった羞恥で赤い顔がさらに赤くなって胸の鼓動が更に激しくなり、家康は下を向いた。
後ろへの責めも、体への愛撫も、罰するように感じるところをわざと避けるものになり、
無意識に体をくねらせたが、ふと、べとべとの指を見られていることに気が付いた。
蜜塗れの指を忠勝はどうするのかと思ったら、忠勝は舌で清めるように舐めとっていく。
その光景を見て、家康は快楽に喘ぎながら途切れ途切れに呟いた。
物足りなくなってそろそろと下に手を伸ばした。濡れているか確かめるまでもない。
太股は愛液がしどけなく筋を作り、黒い鎧をすっかり汚してしまっている。
そっと指を入れると、柔らかい肉が巻きつき、秘肉から指を出すと、とろみのある粘糸が指と秘所を繋ぐ。
熱に浮かされくちゅくちゅと淫らな水音を立てて一人遊びに耽っていると、不意に手を取られた。
見つかってしまった羞恥で赤い顔がさらに赤くなって胸の鼓動が更に激しくなり、家康は下を向いた。
後ろへの責めも、体への愛撫も、罰するように感じるところをわざと避けるものになり、
無意識に体をくねらせたが、ふと、べとべとの指を見られていることに気が付いた。
蜜塗れの指を忠勝はどうするのかと思ったら、忠勝は舌で清めるように舐めとっていく。
その光景を見て、家康は快楽に喘ぎながら途切れ途切れに呟いた。
「た、忠勝、前にも・・・お前の、指、が・・・中、滅茶苦茶に・・・欲しい」
きらり、と忠勝の目が光ったのを見た気がした。
「あ・・・」
忠勝は家康の体を抱えなおして舌や歯を味わうように深く口付けると、指に秘所から漏れる蜜を塗りつけた。
その指先が入り口の肉を押し割ってくるのを感じて家康は予感に打ち震えた。
しかし、上がった息が少しだけ治まる頃になっても、あてがわれたまま入れられる気配が無い。
後ろに入れられたままの鋼線もすっかり動きを止めている。
不審に思って身じろぎし、少しだけ腰を落としたその時、一気に最奥まで穿たれた。
その指先が入り口の肉を押し割ってくるのを感じて家康は予感に打ち震えた。
しかし、上がった息が少しだけ治まる頃になっても、あてがわれたまま入れられる気配が無い。
後ろに入れられたままの鋼線もすっかり動きを止めている。
不審に思って身じろぎし、少しだけ腰を落としたその時、一気に最奥まで穿たれた。




