戦国BASARA/エロパロ保管庫

ザビー×サンデー(女)4

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ザビー様は元就様の肩に片手を置き、もう片方の手で元就様の顎を持ち、顔を上げさせた。
「嘘ハダメヨ、デモネ、チャント反省シタナラ、全然問題ナーシ!」
ハァハァすごく荒い呼吸でそう言うと、ザビー様は元就様の脇へ手を差し入れてひょいと抱き上げ
元就様と諸共に、さっきよりもっと深く長椅子へ腰掛けた。
裸の元就様は、横抱きに抱かれる形で、ザビー様の膝の上にすっぽりと納まる。
ザビー様の黒い法衣を背景にして、元就様の白い素肌がいよいよ際立った。
ザビー様は元就様の肩から腕を大きな手で撫でさすりながら
「デモネ、ソウイウコトナラ モット早ク言ッテホシカッタネ!
 タクティシャンガ女ノ子ダッタナラ、
 モットモット分カリヤス~ク『愛』ノコト教エテアゲラレルノヨ…!!」
ザビー様の手が、いつの間にか肩から胸へ下りてきていることにも気づかないで
元就様はザビー様の青い目をまっすぐに見つめている。
「男と女で、愛に違いがある、と……んぁッ」
急に、元就様が悲鳴を上げた。ザビー様の手が元就様の乳房をすっぽり覆って押し潰していた。
僕は自分の手のひらの中心に、ツンと固く尖った桃色の乳首の感触を想像して思わず前かがみになる。
「ウハァ…ザビー、男ダカラネ、女ノ子ノ方ガザビーノ愛、受ケ止メヤスイノヨ…」
言いながら、ザビー様は元就様の乳房を掴む指に力を込めた。
元就様の、決して大きくはないけれどきれいな形の乳房にザビー様の指先がめり込んで行く。
「あっ、ザビー様…」
元就様は、ザビー様の手を振り払うということは思いつかないのか
ザビー様の法衣に必死に両手で縋り付く。
腕が上がったせいで元就様の脇から腰までが一層僕たちに向けて露わになった。
僕たちはいつの間にか無意識に、ザビー様の長椅子に膝立ちで擦り寄っていて
元就様の裸の体の肌の香りを嗅ぐほどの勢いで、二人のやりとりを見守っていた。
元就様が法衣にしがみついたので、ザビー様はその背中を支えていた手も自由になり
片方の手で元就様の乳房を揉んだまま、もう片方の手は脇腹を撫でたり、臍を擽ったりし始めた。
ザビー×サンデー(女)5

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