戦国BASARA/エロパロ保管庫

ザビー×サンデー(女)6

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突然に元就様の秘密を知らされ、美しい裸体を見せられ、
しかもこんな風に悶える姿まで見せ付けられて、
僕たち毛利家家臣は興奮なんて言葉じゃ言い表せないトンでもない精神状態にあった。
元就様が処女であることは間違いなく、
その穢れない場所が今まさに僕たちの目の前で犯されようとしているという事実になおさら熱くなる。
今ではもう、まともな姿勢で元就様たちを見ている家臣たちの方が少なくなっていて
前かがみになって股間を揉む奴、袴に手を突っ込んでハァハァ言ってる奴が続出し
室内は異様な熱気に包まれていた。
「あッ、い、た…痛いッ、ザビー様ぁ…」
とうとう元就様が泣き出した。ザビー様の指が元就様の中のどこまで深く入り込んでいるのか
ここからではザビー様の体と元就様の腿に隠れてよく見えないが
ザビー様の手が激しく動いて元就様の秘所を容赦なく刺激していることだけは確かだ。
「ダイジョブ、ダイジョブ、最初ノ愛ハミンナ痛イノ…ハァハァ…
 アア、ホントニ狭イネ、ハァ、コレジャ痛クテ当タリ前ネ…」
ザビー様は右手で元就様の乳房を揉みしだき、左手で秘所を弄り、舌で鎖骨の辺りを舐めていた。
ザビー様の唾液を纏っててらてら光るもう片方の乳房が、僕の目の前でぷるりと揺れている。
今にも手を伸ばしそうになってしまう自分の欲求を抑えるのに僕は必死だった。
元就様の喉が激しくのけぞり、小刻みに震えていた手足が雷に打たれたように一瞬強張って、
「あ…いやぁ…んッ……アアアアアッ!!」
絹を裂くような悲鳴が部屋に響き渡った。
そして元就様の体はぐったりと長椅子に沈んだ。白い胸が激しく上下し、柔らかな乳房がまた揺れる。
ザビー×サンデー(女)7

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