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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

恋っていったい3

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bsr_e

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あの時、佐助の忠告に従っておけばよかったのだ。
呆然と横たわったまま慶次は思ったが、あの会話の時点で慶次は自分の心持ちをよくわかっていなかったのだ。
汗で張り付いた前髪が気持ち悪い、そう思えば心を読んだかのように硬い指が慣れた動きで前髪をかき上げた。
「…もっと、楽にせよ」
無理だ。
またも慶次の思考が読まれたのか、ざらついた声が続ける。
「まずゆっくりと息を吸うとよい。吸ったなら、細く少しずつ吐きだせ。ああ、俺の肩に掴まれば楽になろう」
聞き分けのない子供に言い聞かせるように慶次に語りかける幸村の瞳は恐ろしく澄み切って、美しい。
言われるままに呼吸をし、幸村の肩にすがる慶次の様子を冷静に見ながら、豊かに弾む乳房を揉みしだき、押しつけた腰を回す。
苦痛に強張るばかりだった慶次の肉体を慣れた動きと冷静な観察であっと言う間に溶かし、幸村のいいように変えていく。
ぐちぐちと濡れた音は破瓜のせいだけではない。
(ああ、あんたは正しかったよ、恋をした女の忠告は聞くべきだったんだ)
破廉恥と、凛々しい顔立ちを赤く染めたのは確かに今慶次の上にいる男だ。
「…っ…あう…」
「まだだ、慶次殿。すべて入っておらぬ」
「うそ…もう無理だってば…」
「平気だ。俺に任せてくだされば」
ゆっくりと、幸村の顔が下りてくる。
だらしなく唾液に塗れた慶次の口元を、幸村は丁寧に舐めている。
犬のような男だとからかったのは、いつだったか。
(あんたの言う通りだよ)
慶次は、本当の恋を知らなかったのだ。
「はは…ほんとだよさっちゃん」
「なにか?」
「幸村、俺はあんたを舐めてたよ。恋って、破廉恥なものなんだな」
「左様。なればあまり吹聴なさるな」
赤い虎の若子が、妬けては困る。
嘯く口はしばし笑い、やがてゆっくりと重なり合った。



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