「ああ...。」
思わず目を背けたまつだが、元就の手は止まらない。程なくして、外気から守る筈の茂みはあっという間になくなった。一本一本抜いたためまた生える事は当分ないだろう。
「うっ、うっ。」
泣き声も気にした風もなく、元就は次の物を取り出した。
ちょうど乳首が収まる位の釣り鐘状の物だ。見慣れない器具に質問せずにいられなかった。
「それは一体?」
「これは昔の調教器具だ。主に奴隷の為のな。」
「えっ?」
「この鐘の内側には針が仕込んである。その先には薬が塗られ、これを一定時間とりつければ...」
「....」
「そこの勃起は一生収まらない。」
「....そんな、バカな事が...」
「だから今から貴様で試すのだ。」
何の表情も変えずに言うと、鐘三つの内の一つを取り出し、乳首に向けた。非情にも此処で元就は告げる。
「これで貴様はこの桃色の乳首とはお別れだ、せいぜい名残惜しめ。」
「いやっ!いやぁー!」
何の躊躇いもなくそれを被せ、固定した。これでまつが美乳である理由の一つが封印された。同時に乳首も。痛みは少しチクリとしただけで、殆ど感じられなかった。
彼女に本当に効いたのは、夫との愛の証が作り替えられた事だった。
まつ、調教3
思わず目を背けたまつだが、元就の手は止まらない。程なくして、外気から守る筈の茂みはあっという間になくなった。一本一本抜いたためまた生える事は当分ないだろう。
「うっ、うっ。」
泣き声も気にした風もなく、元就は次の物を取り出した。
ちょうど乳首が収まる位の釣り鐘状の物だ。見慣れない器具に質問せずにいられなかった。
「それは一体?」
「これは昔の調教器具だ。主に奴隷の為のな。」
「えっ?」
「この鐘の内側には針が仕込んである。その先には薬が塗られ、これを一定時間とりつければ...」
「....」
「そこの勃起は一生収まらない。」
「....そんな、バカな事が...」
「だから今から貴様で試すのだ。」
何の表情も変えずに言うと、鐘三つの内の一つを取り出し、乳首に向けた。非情にも此処で元就は告げる。
「これで貴様はこの桃色の乳首とはお別れだ、せいぜい名残惜しめ。」
「いやっ!いやぁー!」
何の躊躇いもなくそれを被せ、固定した。これでまつが美乳である理由の一つが封印された。同時に乳首も。痛みは少しチクリとしただけで、殆ど感じられなかった。
彼女に本当に効いたのは、夫との愛の証が作り替えられた事だった。
まつ、調教3