戦国BASARA/エロパロ保管庫

「市」調教3

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bsr_e

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透き通るような白い肌。
その言葉が彼女に似合う。
勿論、突起も存在した。
その色までも白く、桃色よりまだ白に近い。
豊満な胸の割には申し訳程度にしか存在していない程の大きさであった。
胸を出す作業を終わると、次は当然あの場所である。
開脚された脚
スカート状の鎧の下には、純白の絹が、最後の砦と言わんばかりにそこを守っていた。
余程大事なのか、二重にしてあるようであり、中身を透かす事は不可能に思える。
脱がす事を面倒と考えた元就は、ハサミを取り出した。
市がそれに気付く。
「それはやめて....お願いだから....!」
「胸はよくてここは駄目か。余程大事なのだな。」
「違うの、そうじゃないの....!」
初めて市の動揺を見る。
何かあるのか....?
不信に思い、ハサミを速めに進める。
「ああ....」
彼女の目には明らかな羞恥の色。
なる程な。
元就は理解した。
本来、存在する筈の毛がない。十分な成長を果たしている筈の毛が存在しないのだ。なだらかな恥丘はその姿を晒し続けていた。体は成長しているのに、ここだけが幼女では、相当なコンプレックスであったであろう。
また、元就はその原因も見抜いた。
「市」調教4

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