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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

オクラ様は赤面性16

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bsr_e

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元就は、また、首を振った。
慶次は嫌がる元就の小さな乳房に顔を寄せ、汗の香りがほのかにする先端を軽く噛んだ。
元就の体が跳ねようとするが、肩と股の中心を押さえつけられていて
身じろぎ程度のことしか出来ない。
慶次は元就の肩口に頭を乗せ、体重をかけてくる。
慶次の肩に元就の片足は乗ったままで、慶次に体を寄せられると
元就の腿と腹が密着する形になった。
元就にとっては苦しい体勢ではなかったが、
自由になった慶次の左手が内腿を、脇を、尻を撫でさするのがたまらない。

「すぐ済ませるから」

元就は首を横に振り続ける。
―――― そういえば、する前も同じようなことを言っていた。

ちっともすぐ終わらない。
慶次の向こうに部屋の様子を見れば、
開け放たれた雨戸から入り込む日差しは随分暗くなっていて、
今まさに夕暮れの時なのだろうと元就は思った。

そうだ、雨戸は開いている。

かぁ、と、頬が熱くなる。

「止めよ………」

「いい声だな、あんた」

輪刀があれば確実に壁でも発動させていた。
元就は、もよおしている事を言おうか言うまいか逡巡する。
慶次の指が腹の中を動くたび、尿意が襲うことを告げてしまおうか。

尿意すら自分の意のままにできない人間だと、告げる?

出来ない。

腹の中の指が、ひときわ強く内壁を擦った。

「ひ」

このままでは黙っていても汚してしまう。
元就は焦燥感に駆られる。
ねじ込む動きも、掻き出すような動きも、止めてくれない。
これを止めさせるにはどうしたらいい。

「止めてくれぬか」

声が裏返る。
慶次の指は止まらない。
元就の中を蹂躙しながら、ときおり思い出したように突起を擦って、
そのたび元就は得体のしれぬ浮遊感に浚われそうになる。
考えても、考えても、尿意とぐちぐちという聞き慣れない音が邪魔をした。
痛みだけであったなら、まだ耐えられたのに、こんなのは耐えられない。

早く、して、と、言おうか。
突き入れられるのが指でなくなればあるいは。
しかし、あの太い、………あれを、入れられて、
尚またこの衝動が襲ってきたら、きっと、

元就は首を横に振った。

もはや慶次が、粘膜のどこを触っているのかも分からない。

元就は覚悟を決めた。

「け、………
 …………慶次殿」

声が震える。

「何?」

間抜けな顔だ、と、元就は泣きたくなった。
氷の面と恐れられた自分が、この戦乱の世に
恋だの何だのと浮ついたことを言いながら
諸国をぶらついている巫山戯た男にいいようにされている。

「か」

「…か?」

慶次はまだ指を動かしている。

「かわ、……………
 …………厠に、
 ………………
 ………行かせてくれぬか」

消え入りそうな声で告げた。

指の動きが止まる。


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