「……………」
元就は羞恥心で燃えそうだった。
「…………したいの?」
そう、だから早く指を抜いてくれ。
元就は頷く。
「しなよ」
さわやかにそう言われて、訳が分からない。
奥まで突っ込まれたままの指で内側から腹を探られる。
かと思えば、引き抜き、また突き刺した。
奥まで突っ込まれたままの指で内側から腹を探られる。
かと思えば、引き抜き、また突き刺した。
「ひ…………!」
「あんたのする所、見たい」
元就は強く首を横に振った。慶次の顔はひどく幸せそうで、背筋が寒くなる。
この男は、元就を行かせるつもりはさらさら無い。
この男は、元就を行かせるつもりはさらさら無い。
――――― 何なのだ、この男は。
「逃げたりせぬ、慶次殿、だから、ひぅ………!」
「厠に行きたいだって?」
元就はこくこくと頷いた。
「よくあることだって」
「嘘を申すな!!!!」
「いいだろ、しちゃえって、ほら」
掻き出すような指の動きをされて、元就はあられも無い声を上げた。
慶次は元就をにやにやと見ている。
慶次は元就をにやにやと見ている。
「冗談は程々にせぬか………!………っ、ぁ、あぁ、や、やめ、」
「ここか」
「や、慶次殿、止めよ、行かせ、て、嫌、後生だ、……っぁ、」
「しちゃえって。俺は平気だし」
「ここか」
「や、慶次殿、止めよ、行かせ、て、嫌、後生だ、……っぁ、」
「しちゃえって。俺は平気だし」
―――― 何故この男はこんなに楽しそうなのだ。
首を横に振ってばかりで、頭がくらくらする。
「下衆が! 下衆が! 我は止めよと言っておるのだ!!!
…………ひぅ………
…………
………ん…
んぅ……ぁ……は………
……あ、あぁ、あ、や、止めよ、……ふ、……嫌、ここは嫌だ、嫌、頼む、」
…………ひぅ………
…………
………ん…
んぅ……ぁ……は………
……あ、あぁ、あ、や、止めよ、……ふ、……嫌、ここは嫌だ、嫌、頼む、」
慶次は、曲げた中指で内側を引っ掻いた。
ちょろ、と、元就の内側から暖かい液体が漏れ出た。
「や…」
慶次は秘所から指を引き抜くと、元就の両足首を掴み、万歳の要領で上に高く掲げる。
一度出かけてしまえば後はとめどなかった。
慶次が、掲げられた足の元を見ているのが元就に見える。
元就は戦慄した。
一度出かけてしまえば後はとめどなかった。
慶次が、掲げられた足の元を見ているのが元就に見える。
元就は戦慄した。
「や、見、見るな、見るな! 止めよ! 見るな! 貴様!」
流れ出る液体は元就の尻を塗らし、つづらを濡らし、床に滴った。
掲げられた足を下ろそうと力を入れれば、尻が前へとずって、秘所がさらに晒される。
掲げられた足を下ろそうと力を入れれば、尻が前へとずって、秘所がさらに晒される。
「見るな………………」
慶次は元就の足を開かせ、股に顔を近づけた。
まだちょろちょろと出ている穴に鼻を寄せ、匂いを嗅いで、口を付ける。
ちゅう、と、音を立てて吸った。
まだちょろちょろと出ている穴に鼻を寄せ、匂いを嗅いで、口を付ける。
ちゅう、と、音を立てて吸った。




